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台風過ぎて、種採集

ことしは台風が多かったし、激しかった。
被災した地域に比べれば、なんでもないけど、
1Fのガラスが割れて、本当にびっくりした。
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これを皮切りに、ほかの窓も次々に…と
正直ビビったが、不幸中の幸いというか、
この1枚だけで終わった。

次の日見てみると、木の床にはガラスが刺さった跡がくっきりと…。
この近くで誰も寝てなくてよかった。
(あと、奥さんと子どもは、まだ入院中で良かった。)

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庭の野菜類も、それなりに被害を受けて、
ほぼ一新することに。

ちょうど、そろそろ植え替えの時期と思ってたのでちょうどよかったけど。

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来年に向け、種が採取できた。

袋に入ってるのがパクチー(コリアンダー・シードですね)、
左奥からシソ、トウガラシ、フェンネル。
右側の大量にあるのがバジルです。

畑やってると、普段食べてる野菜とかハーブの
花とか種とかがこんなんなんだっていうのがわかって、
勉強になりますね。

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by ton2_net | 2018-10-14 17:02 | Trackback | Comments(0)

”行事”は大人たちの為にやるもの

「お七夜」という行事があるんだそうですね。

産まれて7日目の夜に、
子どもの名前を決めて、
お祝いをするという習わしのようです。
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全然、知らなかった。

で、奥さんと子どもと3人だったら、
特段、何もしなかったと思う。
平日だったし。

でもその前日、奥さんのお母さんから
(一か月くらいこっちに来て色々助けてもらっている)
「朝、タイを頼んどいたから、仕事帰りに受け取ってきてね!」
とのお達しが。

鯛のお頭付きですと…夢にまで見た…。

ありがたいことに、近くの魚屋さんで
注文してきてくれたらしい。


翌日、仕事もそこそこに帰宅し、
ありがたく受け取ってもらってきた。

魚屋さんの親父さんが
「これねッ!近海の鯛だから、
 べらぼうに美味しいよッ!」
と、いかにも魚屋の親父というしゃべりをしながら、手渡してくれた。


ちゃんと焼いてくれてあるので、すぐ食べられる。


しかし、帰ってすぐに食べるどころの話ではなかった。

まず、奥さんとお母さんが、
すごいごちそうを作って待ってくれていた。
(トップの写真がそれです。)
まず料理の写真をパシャパシャ撮る。

で、命名の紙には奥さんが毛筆で
子どもの名前を書いており(なかなかうまい)、
料理+命名の紙の写真も、撮る。


さらに、子どもにかわいい服を着せる。
この料理+命名紙+子どもの
コラボ写真を撮ろうとするが、中々いい表情が出ない。笑

かれこれ、1時間くらい写真撮るのに格闘したのではないか!?
ついには子どもは泣き始めた。
そりゃそうだな。ごめんね。


でも、苦労の甲斐あって、いい写真がとれて、
ふーってなって、
ごはん温めなおして、みんなで頂いて。

そんなことをしながら、
こういうのは、なるほど、
大人が楽しいものなんだなと、ふと思った。

当たり前だけど、子どもの為といいながら、
大人が自分たちが楽しいから、やるのだ。
お宮参りとか、七五三とかも、たぶんそうだろう。

鯛だって、本人は一口たりとも食べられないのだ。笑

でも、それはそれで、いいような気がした。
大人だって、色々大変だけど、
こうやってちょっとずつ日常の中に楽しみをつくって、
緩急おりまぜながら、
子どもと一緒に毎日を生きていく。

自分の親も、そうだったのかもなあと思った。

親になってまだ1週間だけど、
なんだかこれまで味わったことにない気持ちに
出会えたような気がした。

(ちなみに本当に立派な鯛で、すごく美味しかった。
 当日そのまま食べて、翌日は潮汁にして、
 さらに余った身を鯛炊き込みごはんにしてあますところなく頂いた。)

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by ton2_net | 2018-10-05 22:01 | 子ども | Trackback | Comments(0)

夢の自家製コーレーグース計画

最近の、庭の同居人。
窓から庭を見ると、たまにうろちょろしている。
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しっぽが青い奴とかいて、キレイ。
見た目も動きも、かわいいですね。

そして、そんな庭の一角は、もはや密林。
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バジル、春菊、唐辛子、ルッコラ、パクチー、しそ、
見えないけど、小ネギもわさわさと。
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唐辛子がまさに最盛期。
こんなにキレイな赤になるとは。
土は茶色いのに、何気に不思議だ。

たくさんとれてるので、夢の調味料「コーレーグース」を作ることにしました。
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 唐辛子をとる
→一応簡単に洗う
→適当に乾かす(生のままでも、1日干しても数日干しても適当でいいらしい)
→「へた」をとる
→瓶にぶちこむ
→スーパーで買ってきた泡盛を入れる
で一週間くらいでできるらしい。簡単…。

ネットを見ると少し酢を入れるのがコツという情報も。
とりあえず、今回はシンプルなものにして見る。

ちょっとずつ作って、
泡盛と唐辛子を継ぎ足し継ぎ足ししていくといいらしい。

かつて、地元の友達と沖縄に遊びに行った時、
居酒屋に普通に置いてあって、
何気なくソーキそばにかけたらすごく美味しくて感動したのを思い出します。

以来、調味料の中でも1・2を争うほど好きなものに。
沖縄行くと、ヤクルトの空き容器とかで作ったのが普通に売っていて、楽しい。
「鈴木さん家のコーレーグース」とかいうラベルが貼ってあったりして。笑

島とうがらしじゃなくてもつくれるんですね。
楽しみだ。


さて、春菊は、少し元気もなくなり、香りも落ちたかな…と思ったけど、
料理してみたらまだまだ現役。
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パスタに入れて食べたらすごく美味しかったです。

春菊は冬採りもできるらしいので、二期作も検討中。
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菜園拡張許可が当局(奥さん)から降りたので
写真右側に3畝増やしました。
大根、サラダかぶ、ほうれん草を作る予定です。

楽しみ楽しみ。

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by ton2_net | 2018-08-25 13:40 | | Trackback | Comments(0)

なしのある風景

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秋といえば梨の季節だ。
果物全般好きだけど、
梨はその中でも結構好きな部類に入るように思われる。

学生時代に住んでいた寮が、
大学のほぼ端っこにあって、
その隣が農林センター(?)という巨大な実習場だった。

生物系の友人から、そこで梨が格安で買えるとの噂を聞いた。
「ただし、曜日が決まってるし(たしか平日週二日くらいだった)、
 人気だから早くいかないと売り切れちゃうよ」
とのことだった。

早速、1限の授業がない曜日を選んで、
ちょっと早起きして実習場に足を運んでみた。

ただ、問題は、入り口すらもわからないことであった。
一応周りが木で囲われていて、
道から見ても、中の様子は見えない。

適当に隙間をみつけて中に入ってみた。

木の間を歩くと、やがて開けたところに出た。
驚いたことに、想像以上に広大な土地である。
ただの平地もあれば畑もあり、ビニールハウスも見える。
北海道かここは・・・とびくつきながら歩いてみると、
なんと馬や牛までいた。

結局、30分くらい歩いても梨売り場は見つからなかった。
朝だったからか、人にも一人も会わなかった。

道に出て、よく見てみると、「入り口」と書いた看板があって、
そこから入っていくと、間もなく「直売所」があり、
なんだか拍子抜けした。

梨は確かに安くて(一個50円しなかったと思う)、
そして大きくて甘くて美味しかった。

それ以来、秋になるとちょくちょくそこへ出向き、
たらふく梨を食べた。

あの直売所はまだあるのかな。
懐かしい。

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by ton2_net | 2017-10-22 14:48 | Trackback | Comments(2)

東京ばな奈「見ぃつけたっ」の話

東京ばなな、というお土産がわりあい好きである。
結構おいしいし、デザインも良い。

調べてみると(Wikipedhia)、
発売は91年、老若男女が好きな味であるバナナ味を採用。
ふーん。

しかし気になるのは、その名前である。
東京ばななのあとに「見ぃつけたっ」とあるのである。

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何が「見ぃつけたっ」なのか。
なんかちょっと怖い感じもする。
(おにいちゃぁぁぁん…見ぃつけたぁ…!!!)

最近東京にいった際、東京ばななを買い求め、
お土産にも関わらず、新幹線の中で我慢できずに開けて食べてしまったとき(おい)、
必然、時間があるのでパッケージをまじまじとみつめていると、
コンセプトが書き込まれている。

People gather to TOKYO from here and there
- with memories of their home.
And then, TOKYO get's everyone's home town.
いろんなところから、人々が東京へ集まって来る。
それぞれの故郷の思い出と一緒に。
そうして、東京は、みんなの故郷になってゆく。
(筆者訳)

というような感じでしょうか。

これは、良いコンセプトだと思いました。
なるほどなあ。

日本語でもコンセプトらしきものが書いてある。
よくかくれんぼしたね
鬼ごっこしたね
「ハイッ おやつに
 東京ばなな」

おばあちゃん家に行ったね
汽車に乗って行ったね
「ハイッ おみやげに
 東京ばな奈」

みんなの思い出が
とろんと溶けてる
「東京ばな奈」です。


ふんふん。
なるほど。
わかったような、わからないような。

「見ぃつけたっ」はかくれんぼのことで、
故郷の遊びの代名詞ということらしい。
英語のコンセプトでは「思い出を持ち寄る」ということだったけど、
日本語の方を見ると、
帰郷した時の「東京ばな奈」が、新しい思い出になっていく、
というような意味も込められているわけだ。

ふーん。
なんか、思いのほかゆったりたっぷり考えられている気がして、
妙に関心してしまった。

同じくWikipedhia情報だが、年商は40億円にのぼるという。
コンセプトがあるから売れたのか。
売れたのがたまたまコンセプトがあったのか。

「コンセプト」というのは、結構、興味あるテーマだったりします。

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by ton2_net | 2015-10-20 05:09 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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