さきほど、この授業が今日だという誤った情報を流してしまいました。
すみません。
正しくは11月7日でした。
大学院共通科目
「発明発見はいかにしてなされたか」
第10回:11月7日(金)6時限目(16:45~)
場所 :1H201
講師 :
鈴木厚人(高エネルギー加速器研究機構長)
題 目 :”ニュートリノ天文学はいかにしてつくられたか
概 要 :日本は今、ニュートリノ研究で世界のメッカになっています。その主役は神岡鉱山の地下で3代続いたニュートリノ観測装置:カミオカンデ、スーパーカミオカンデ、カムランドです。これら3代の実験に携わってきた者として、ニュートリノ天文学がどのようにして形成されたのか、研究の内容や意義に加えて、研究の進め方に関しての個人的な見解や裏話を含めて紹介します。
学群生など講義の履修者以外の方でも聴講は可能で、歓迎します。
その次は
第11回:11月14日(金) 6時限目
井上大佑 (カラオケの発明家)
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