台風過ぎて、種採集

ことしは台風が多かったし、激しかった。
被災した地域に比べれば、なんでもないけど、
1Fのガラスが割れて、本当にびっくりした。
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これを皮切りに、ほかの窓も次々に…と
正直ビビったが、不幸中の幸いというか、
この1枚だけで終わった。

次の日見てみると、木の床にはガラスが刺さった跡がくっきりと…。
この近くで誰も寝てなくてよかった。
(あと、奥さんと子どもは、まだ入院中で良かった。)

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庭の野菜類も、それなりに被害を受けて、
ほぼ一新することに。

ちょうど、そろそろ植え替えの時期と思ってたのでちょうどよかったけど。

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来年に向け、種が採取できた。

袋に入ってるのがパクチー(コリアンダー・シードですね)、
左奥からシソ、トウガラシ、フェンネル。
右側の大量にあるのがバジルです。

畑やってると、普段食べてる野菜とかハーブの
花とか種とかがこんなんなんだっていうのがわかって、
勉強になりますね。

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# by ton2_net | 2018-10-14 17:02 | Trackback | Comments(0)

「火熾(おこ)し器」の威力

ベランダで、秋刀魚を炭焼きした話。
※良い子はマネしないでね。
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実は先日、七輪を買ったんですよ。
長方形型で結構大きくて。
ベランダとかでちょっと炙って
色々食べれたらいいかなって…。

で、この前、炭も買って、
鶏肉をぶつ切りにして串に刺したり、
しいたけ用意したりして、
奥さんとわくわくしながら、
いざ!ってなったんですよ。

ところが…。

炭が全然熾(おこ)らないんですよね。
新聞紙とか燃やした火で
一瞬、赤くなるんですけど、
すぐにしゅんって冷めちゃって。

仕方ないから、魚焼きグリルで焼いて…。
あれくらい悲しいことないです。
三日間、くやしくて寝られなかったですね(うそですが)。


で、くやしかったんで夜な夜な調べてみたら、
買った炭が「オナガ備長炭」というもので、
一回火がついたら長く燃えるのだが、
つくまでにやたら苦労する…みたいな記述があり。

まじか…。

それで、いろいろ調べたら、
「火熾し器」なるものがあるそうなんですわ。

円筒状で下から空気が入って、
燃料入れて炭を縦置きしておけば、
放っといても炭が熾ると。

本当かな。ってんで、買ってみたんですわ。
そしたら。

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めちゃめちゃ熾りました。
10分くらいで、放っといたら。
(最初、固形燃料が炎を上げて燃え始め狼狽したが、
 すぐに収まった。)

無事、旬の秋刀魚としいたけが食卓に並びました。
おいしかった。

むかし、大学のころに一尾49円の秋刀魚を50匹くらい、
同じようにベランダ七輪で焼いて食べたのを思い出しました。


あと、買ったやつは火消し壺にもなるというもので、
入れといたらすぐ消えて、炭も再利用できる。

キャンプ系って、技術を磨くのもそうだけど、
「簡単便利な道具を知っている」
っていうのが、もう、ある種のスキルですよね。

ステマ的な記事になっちゃいましたが、
結構、感動しました。

火の元に気を付けて、活用しよう。

***
後日、鶏肉やキノコをあぶりながら食べた。
めちゃくちゃ美味しかった…。

キノコは、ごま油と塩しておくと、
焼いてすぐ食べれて、しかも美味しい。
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# by ton2_net | 2018-10-07 21:54 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

”行事”は大人たちの為にやるもの

「お七夜」という行事があるんだそうですね。

産まれて7日目の夜に、
子どもの名前を決めて、
お祝いをするという習わしのようです。
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全然、知らなかった。

で、奥さんと子どもと3人だったら、
特段、何もしなかったと思う。
平日だったし。

でもその前日、奥さんのお母さんから
(一か月くらいこっちに来て色々助けてもらっている)
「朝、タイを頼んどいたから、仕事帰りに受け取ってきてね!」
とのお達しが。

鯛のお頭付きですと…夢にまで見た…。

ありがたいことに、近くの魚屋さんで
注文してきてくれたらしい。


翌日、仕事もそこそこに帰宅し、
ありがたく受け取ってもらってきた。

魚屋さんの親父さんが
「これねッ!近海の鯛だから、
 べらぼうに美味しいよッ!」
と、いかにも魚屋の親父というしゃべりをしながら、手渡してくれた。


ちゃんと焼いてくれてあるので、すぐ食べられる。


しかし、帰ってすぐに食べるどころの話ではなかった。

まず、奥さんとお母さんが、
すごいごちそうを作って待ってくれていた。
(トップの写真がそれです。)
まず料理の写真をパシャパシャ撮る。

で、命名の紙には奥さんが毛筆で
子どもの名前を書いており(なかなかうまい)、
料理+命名の紙の写真も、撮る。


さらに、子どもにかわいい服を着せる。
この料理+命名紙+子どもの
コラボ写真を撮ろうとするが、中々いい表情が出ない。笑

かれこれ、1時間くらい写真撮るのに格闘したのではないか!?
ついには子どもは泣き始めた。
そりゃそうだな。ごめんね。


でも、苦労の甲斐あって、いい写真がとれて、
ふーってなって、
ごはん温めなおして、みんなで頂いて。

そんなことをしながら、
こういうのは、なるほど、
大人が楽しいものなんだなと、ふと思った。

当たり前だけど、子どもの為といいながら、
大人が自分たちが楽しいから、やるのだ。
お宮参りとか、七五三とかも、たぶんそうだろう。

鯛だって、本人は一口たりとも食べられないのだ。笑

でも、それはそれで、いいような気がした。
大人だって、色々大変だけど、
こうやってちょっとずつ日常の中に楽しみをつくって、
緩急おりまぜながら、
子どもと一緒に毎日を生きていく。

自分の親も、そうだったのかもなあと思った。

親になってまだ1週間だけど、
なんだかこれまで味わったことにない気持ちに
出会えたような気がした。

(ちなみに本当に立派な鯛で、すごく美味しかった。
 当日そのまま食べて、翌日は潮汁にして、
 さらに余った身を鯛炊き込みごはんにしてあますところなく頂いた。)

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# by ton2_net | 2018-10-05 22:01 | 子ども | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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