新しくなったton2net



チェファルー、食事編

引き続き、チェファルー。
ほんとに過ごしやすい。
景色もいいし、気候もいいし、静かだし。
e0126903_20242203.jpg

猫までかわいい。

旅の目的裏目標としては、
奥さんの
「プロシュート(生ハム)を
心ゆくまでお腹いっぱい堪能する」
と言うものもあった。

スーパーも安いし楽しいのだが、
やっぱり「専門店」で買ったほうが格段に美味しい。
シチリア島では、
チーズとか生ハムの専門店がいたるところにあった。
こういうのも、ほんといいですよね。
しかも、意外に安いところが多い。
切り売りもやってくれるので、
例えば「5ユーロ分、このハム下さい」とお願いすれば、
きっと快くカットしてくれる。

e0126903_20242387.jpg

お店には、どこも(スーパーにもあった)、
プロシュートを薄くスライスする機会が置いてあって、
シャコシャコと切り分けてくれる。
e0126903_20242313.jpg

紙に包んで渡してくれる。
「グラッツィエ!」と言うと、
みんなにっこり笑って
「プレーゴー!(どういたしまして)」
と返してくれる。
ちょっとしたやりとりが、
なんだか嬉しいですよね。

でもチェファルーは、海沿いの街。
何と言っても魚料理を食べねば。

チェファルーには、
「観光名所!」みたいなところはそんなに多くない。
数少ない一つが、こちらの手洗い場。
e0126903_20242465.jpg

かなり古くからあって、
洗濯物やら野菜を洗ったりする姿が今でも見られる…
と、モノのウェブサイトにはあったのだが、
訪れた時には誰もおらず、
ひっそりとしていた。

こんなに海に近いし、どうせ塩水だろ…と、
ちょっと指につけて舐めて見たが、
*よいこは真似しないでね!
全然塩味がしなかった。

この辺り、雨が多いようには見えないが、
結構地下水が豊富なのかもしれない。

で、この手洗い場の近くにあるレストランに、
ふらっと入って見たのだが、
ここが味もサービスも、かなり良かった。

入って階段を降りていくと、
海が望める席に案内してもらう。

丁度、夕日が沈むところで、
素晴らしい景色でしたよ…。

撮り方が下手なので、美味しそうに見えないかもしれないが、
e0126903_22134415.jpg

カジキマグロのカルパッチョ
e0126903_22134481.jpg

色々な魚介のフライ
e0126903_22134599.jpg

そして、感動したのが、こちらのウニのパスタ。
贅沢にウニが使ってあって、
濃厚で、それでいて素材の味をうまくいかしてあって、
素晴らしい味わいでした…。

これと、ハウスワインをデキャンタで頼んで、
(ちゃんと、テイスティングさせてくれる)
2人で49.5ユーロ(この時の相場で6500円くらい、パン付き)。
安い…。

素晴らしいですね。
お魚堪能という目的も、
とりあえず一ヶ所で、
早くも達成できたのでした。

[PR]
# by ton2_net | 2017-05-04 00:00 | Trackback | Comments(0)

チェファルーで登山

パレルモから国鉄に乗り、
(イタリアの電車の乗り方も面白いので
どこかで紹介したい。)
一時間ほどの「チェファルー(Cefalu)」へ。
元々、
・ゆったりと落ち着ける
・人のごみごみしない場所で
・美味しい魚を堪能し
・できれば地元の人とも交流したい
というのが今回の旅の目的であった。

そういう意味では、今回の旅で訪れた場所で
一位二位を争う素晴らしい場所だった。
e0126903_19375025.jpg

まず、駅に着いた瞬間、
そびえ立つ岩山が出迎えてくれる。
これはいいぞ…。
空気も綺麗だし、静かだ。
東京に慣れすぎて
「あ、ホームで鳥の鳴き声流すやつ、
イタリアにもあるんだー」
と思ったら、本物ですよ…。
楽園か、ここは。
e0126903_19375012.jpg

…チェファルーは、ちょっと奮発して、
テラスから海が見える素敵なお部屋を。
二泊三日でゆっくりする計画だ。
結果的に素晴らしい街で、
もっといても良かった。
e0126903_19375122.jpg

本当に綺麗な街で、人も親切。
どうやらこの街、夏のヴァカンスシーズンには
ヨーロッパ各地からも人々が集まるらしく、
今回、5月に訪れたのが逆に良かったと思う。
泳がなかったけど、泳いでいる人はたくさんいたし、
僕ももう1日ゆっくりしていれば、泳いだと思う。
e0126903_19573903.jpg

泳ぐ代わりに今回決行したのが、
写真中央に見える(駅からも見えた)、
岩山登山である。
この山(Rocca di Cefalu)、眺めるだけでも楽しめるのだが、
登ってみると…
e0126903_19375235.jpg

素晴らしい景色です!
奥さんとかなりゆっくり登っても、
2時間かからないくらいで山頂に。
入り口で、入山料一人4ユーロ取られるが、
払う価値はあると思う。

おまけ的に、山頂ではあの動物が、
大群で出迎えてくれます。大群です。

街の人に、あれは野生なの?と聞くと、
「さあなあ。まあ、飼い主がいるとは思うんだけど、
世話なんかしてねーだろうし、
まあほとんど野生みたいなもんじゃねーの?
まあでも、いるよ一応飼い主は。」
みたいなことを言ってました。

e0126903_20024152.jpg

山頂で、スーパーで買い出しした、
パンに生ハムとチーズを挟んで食べました。
うまいし、安い…。

本当に訪れて良かった、チェファルーです。絶賛。
[PR]
# by ton2_net | 2017-05-03 00:00 | Trackback | Comments(0)

エティハド航空でイタリアへ

ゴールデンウィークと有給を利用して、延び延びになっていた新婚旅行に、
イタリアにでかけることにした。
e0126903_12062474.jpg

航空会社は「エティハド航空」に。
ANAとかで普通に調べた金額の半額というから、安い。

e0126903_12133842.jpg

ただ、イタリアへ直行ではなく、
一度アラブ首長国連邦の「アブダビ空港」を経由するから、
どうしても時間はかかる。
その後ローマからイタリアに入り、
もう一度飛行機に乗って、シチリア島の「パレルモ」にある空港に向かう。

e0126903_12062405.jpg

機内は、こんな感じ。
映画見たりする画面がちょっと大きめで
画質もいいです。
シン・ゴジラも、ローグワンもあった。

機内は結構快適。
サービスも悪くなかったです。
e0126903_12133979.jpg

アメニティがなかなか充実していた。
耳栓、アイマスク、歯ブラシと、
写真に写ってないけど
機内用スリッパの代わりと思われる靴下も。



それにしても、旅行の準備をしていると、
人の性格って本当に変わらないなと思う。
それなりに余裕はあったはずなのだが、
結局、海外用のWi-Fiルータを借りたり、
海外用のキャッシング枠を申請したりと、
直前にバタバタとしてしまった。

まあ、間に合った(と思う)からいいんだけど。

こうやってバタバタと準備をして、
最後に家を出るとき、
部屋の電気がつけっぱなしになっていないかを確認していると、
いつもジュール・ヴェルヌの
「80日間世界一周」を思い出す。

主人公は80日間で世界一周できるか、
で全財産を投じた賭けをし、
実際にそれを証明すべく旅に出るのだが、
(小説が書かれた150年以上前の
当時の交通事情で、ということだ)
主人公に付き添う召使が、出発してからすぐに「あっ」と奇声を上げ、
家のガス燈を
つけっぱなしにしてきたことを思い出すのだ。

しかし主人公は冷静に、
「まっ、いいけど、ガス代は給料天引きね」
と返すのだった。

主人公が賭けに勝つことができたのかどうかは、
実際に本でお楽しみいただくとして、
(中々うまい結末だ)
家に帰り着いた召使が、いの一番にしたのが、
ガス燈を消すことだった。

そんなとりとめもないことを考えながら、
奥さんと成田空港へ向かうべく、
駅への道を急いだのだった。
[PR]
# by ton2_net | 2017-05-01 00:00 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索
memo
最新の記事
記事ランキング
最新のコメント
>JUN2さん そうだ..
by ton2_net at 13:52
いや、1年くらい前まで有..
by JUN2 at 10:33
以前の記事
カテゴリ