新しくなったton2net



エティハド航空でイタリアへ

ゴールデンウィークと有給を利用して、延び延びになっていた新婚旅行に、
イタリアにでかけることにした。
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航空会社は「エティハド航空」に。
ANAとかで普通に調べた金額の半額というから、安い。

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ただ、イタリアへ直行ではなく、
一度アラブ首長国連邦の「アブダビ空港」を経由するから、
どうしても時間はかかる。
その後ローマからイタリアに入り、
もう一度飛行機に乗って、シチリア島の「パレルモ」にある空港に向かう。

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機内は、こんな感じ。
映画見たりする画面がちょっと大きめで
画質もいいです。
シン・ゴジラも、ローグワンもあった。

機内は結構快適。
サービスも悪くなかったです。
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アメニティがなかなか充実していた。
耳栓、アイマスク、歯ブラシと、
写真に写ってないけど
機内用スリッパの代わりと思われる靴下も。



それにしても、旅行の準備をしていると、
人の性格って本当に変わらないなと思う。
それなりに余裕はあったはずなのだが、
結局、海外用のWi-Fiルータを借りたり、
海外用のキャッシング枠を申請したりと、
直前にバタバタとしてしまった。

まあ、間に合った(と思う)からいいんだけど。

こうやってバタバタと準備をして、
最後に家を出るとき、
部屋の電気がつけっぱなしになっていないかを確認していると、
いつもジュール・ヴェルヌの
「80日間世界一周」を思い出す。

主人公は80日間で世界一周できるか、
で全財産を投じた賭けをし、
実際にそれを証明すべく旅に出るのだが、
(小説が書かれた150年以上前の
当時の交通事情で、ということだ)
主人公に付き添う召使が、出発してからすぐに「あっ」と奇声を上げ、
家のガス燈を
つけっぱなしにしてきたことを思い出すのだ。

しかし主人公は冷静に、
「まっ、いいけど、ガス代は給料天引きね」
と返すのだった。

主人公が賭けに勝つことができたのかどうかは、
実際に本でお楽しみいただくとして、
(中々うまい結末だ)
家に帰り着いた召使が、いの一番にしたのが、
ガス燈を消すことだった。

そんなとりとめもないことを考えながら、
奥さんと成田空港へ向かうべく、
駅への道を急いだのだった。
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# by ton2_net | 2017-05-01 00:00 | Trackback | Comments(0)

梅酒がいい感じになって来ている

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2015年6月につけた梅酒。
ちょっとずつ飲んでいるのだ、
やはり時間が経つと、
ちょっとずつちょっとずつ
まろやかになっていっているような気がする。

砂糖とアルコールで梅をつけているので、
醗酵ではないのだが、
ちょっとずつ、なんらかの反応が起きているのであろう。

「角がとれる」というが、
まはにそういう感じ。


「3月のライオン」の羽海野チカさんの原画展に、
去年夏行くことができたのだが、
一番感動したのはネームの展示だった。

ネームと言っても一種類ではなく、
ネームにも何段階もあり、
それが見比べられるように飾られていた。

羽海野さんは、その作業を繰り返して行く中で
ストーリーなんかをブラッシュアップして行くそうだ。
面白かったのは、それを「すべすべにしてゆく」と表現していたことだ。

マンガ家というのは、本当に「描く」という行為を
数え切れないほど繰り返して繰り返してゆく日々の連続だ。
仕事をするということは、ある意味繰り返しの日々に耐える、
ということもあるかもしれない。

それをただ辛いことを続けるということではなく、
少しでも、何かが
(関わっている具体的な案件だったり、
自分自身だったりするのだろう)
「すべすべに」なったり、
「角が取れて行く」ことの喜びを味わいながら進めたらいいなと思う。

「変わらない」の中にあって、
少しずつ「変わって行く」ことに気づけることも、
一つの教養なのだと思う。
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# by ton2_net | 2017-03-11 23:20 | Trackback | Comments(0)

SC5期、新年会

年末に走って、溝に落ち、こけてしまった。
どうも脇腹が痛いと思っていたら、
おととい、病院で「あぁ、折れてますねー」と言われた。
どうりで痛いはずだよ、ワトソン君。

おとといは、病院に行ってからちょっとお仕事。
夜は、SC5期生の人々とプチ新年会を。
北千住で飲みました。つくばエクスプレス、懐かしい。
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SCとは、国立科学博物館の、
科学をどう伝えるか。いろんな講義や討議、
そして博物館にいらっしゃったお客さんを相手に、
実際に自分の研究をプレゼンするという実習もあった。
2010年開校の5期、修士2年生のときに受講した。懐かしい。

当時コーディネーターだった先生もいらっしゃって、
いろいろ近況などをおしゃべり。
東京にいなかったから、ほぼ講座が終わって以来の再会だった。
みんな、仕事やら子育てやら、各方面で活躍してて、刺激になった。

今は、科学番組を作る部署にいるけれど、
ここに来るまでに、随分いろんなことがあった。
でも、「科学を伝える」ためには、
科学だけでなく、その「いろんなこと」が大切なのだと思う。

なぜ伝えたいと思うのか。
なぜ知りたいと思ってくれる人がいるのか。
それを考えないといけないし、
その中に「いろんなこと」が関係してくるのだ。

それは、なんとなく「なんでもない日常」のことなんだろうなと思う。
ちょっと抽象的だけど、
山の手線から東京の街の灯を見つめながら、
なとなくそういうことを思った。

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# by ton2_net | 2017-01-09 23:19 | SC・メディア | Trackback | Comments(4)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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