新しくなったton2net



なんだかんだ尾道

なんだかんだあり、尾道に来ている。
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普通に高校生たちなどが、渡船を使っている光景。
良いですね。

せっかくなので「工房尾道帆布」さんへ。
トートバック、買いました。
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元々、帆船をたくさん作っていて、
その帆の布で作ってるそうです。
丈夫そう。
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今まで愛用してきた「理研バック」は、
持つところが残置ロープみたいになってしまっていた。

尾道良いなと改めて思った1日だった。
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# by ton2_net | 2016-06-25 09:14 | Trackback | Comments(0)

「ちょっかい出す」こと

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レコーダーに吸い込まれ、
出てこなくなったDVDを救出している、図。

映像を録画したり、
画面に映してみたり…ということをするのに、
かくも複雑な仕組みが必要なのか、
とレコーダーの蓋を開けてみて思った。

完全にブラックボックスだ。
「昔はもっと簡単でよかった…」と
在りし日を偲ぶおじいちゃん・おばあちゃんがいるのも頷ける。

しかしけれども、と思う。
機械に限らず、結構いろんなことがブラックボックスではないかとも思う。

最たるものが、人の心だ。
自分がなんか言う。
相手が急に不機嫌になったりする。
あれっ?と思ったりする。
どういう仕組みなのか、よくわからない。
もしかしたら、不機嫌になった本人さえ、
よくわかってないかもしれない。

大学にいた頃、物理を専攻していた。
一年生の時、「物理学通論」という授業があって、
その内容はほとんど忘れてしまったけど、
あるとき先生が
「物理することは、ちょっかいを出すことです。
なにやらよくわからないものがあって、
とにかく我々はちょっかいを出す。
それで、どんな反応があるか、よく見る。
そこから、相手がどんな姿をしているかを想像するのです。」

なるほどなあ、と感心したのを覚えている。
もうちょっと、他の部分も真面目に聞いておけばよかったな。


ちょっかいを出したり、出されたり。
大抵のこと・ものは、
レコーダーみたいにドライバーで開けて中を覗いたり出来ないから、
そうやってだんだん、詳しくなっていく。

谷川俊太郎さんが言う、
「やさしいということは、
そばにいてあげるということです」
ということにも、通じているのではないかと思ったりする。
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# by ton2_net | 2016-06-24 12:18 | Trackback | Comments(0)

玄関先で、絨毯を洗う風景

旅行先で、走るのが好きだ。
自分が見知らぬ土地にいって、
そこを走ってみると、
色々な発見があって、おもしろい。

車では通り過ぎてしまう景色、
歩いていてはたどり着けなかった場所。

走るから、見える風景と言うものが、
あるような気がする。


いま、なんとなく思い出したのが、
大学3年生のときに行ったウズベキスタンのことだ。
友達がどうしても行っておきたいというので、
交通事故にあった保険の「見舞金」を使って同行した。
はじめての海外旅行だったけど、
2週間あまりで二回も現地の結婚式に紛れ込んだりして、
結構おもしろい経験が色々できた。

首都のタシケントという所から入って、
3日目くらいに「サマルカンド」という都市で一泊した。
午後3時くらいには宿に落ち着く事ができたので、
少し走って来るねと外に出て、
ふらふらと1時間くらい走った。

観光地の「表の顔」とは違って、
少し走ってみると、
ウズベキスタンの「素顔」を見た気がした。

ゴミが山になっていたり、
こんなことを言うのは失礼だけど、
一見、廃墟のような家が立ち並んでいたり…。

でも、そこで遊ぶ子ども達はみんな笑顔で元気そうで、
老人がひなたぼっこしていたり、
おばちゃんたち井戸端会議で明るく笑っていたりと、
なんだかとても素朴な雰囲気に満ちあふれていた。

ゆっくりと走っていると、
絨毯をそとで洗っているお母さんが目に留まった。
ウズベキスタンは織物で有名な地域で、
一枚数百万という織物なんかが展示してあるところを見たりした。

きっとそれは、そんなに高価なものではなかったんだろうけど、
彼女の家族がその上で暮らしを続けて来たんだな、
という、一種の貫禄なようなものが色合いなんかからにじみ出ていた。

絨毯を丸洗いしているところなんて、生まれて初めて見た。
珍しそうにちょっと立ち止まって見ていると、
そのお母さんは、僕の方を見てにこっと笑った。
「こんなもの珍しい?」というように。
周りでは、子ども達がわーいという声をあげて、遊んでいた。



その後、ホテルに戻ろうとして道がわからなくなったりして、
かなり焦った覚えがあるけど、
なんとか見覚えのある観光地通りに戻って来れた時には、
ほっとしたのを覚えている。

ウズベキスタンでは、色んな面白いことがあったけど、
一番心にしみ入る風景として残っているのは、
あの、少し傾きかけた陽光の中で
お母さんが絨毯を洗っていた情景かもしれない。

安全なところばかりじゃないと思うので、
一人でこういうことをするのは
場合によっては良く無いのかもしれないけど。

でも、あれが無かったら、
僕にとってのウズベキスタンの印象は、
また少し違うものになっていたかもしれないなと思う。

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# by ton2_net | 2016-05-20 01:17 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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