新しくなったton2net



マテーラ2日目

マテーラも二日目。
せっかくなので、ちょっと朝、走りに。
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犬くんが通りを見守っている。
つながれている犬ってなんだか少ないですね。
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街中には自転車の人が多かった。
お仲間とツーリングですかね。


家に帰ると、奥さんが出迎え・・・てくれたわけではなく、
どうやら、家の中にカギをおいたまま、外に出てしまったらしい。
・・・オートロック。
管理人のお姉さんを電話で呼ぶ。

実は、昨日も鍵のあけ方がわからず、電話で呼び出し、
「まったくもう、カギを中に置き忘れちゃったんですね?」
「いや、鍵はここにあります(ジャラ)」
「えっ、どういうこと、意味がわからない・・・(I don't understand...)」
という一幕があった。
すごく特殊なあけ方で、左手でドアをぐっと押しながら、
右手で鍵の最後の人回しをしないと開かない、という方式だったのだ。
イタリアでは普通なのかな。。。

そして、きのうの今日で電話。
「えっまた。。。」と電話口で言いつつ、
30分あとくらいにちゃんときてくれました(朝早くすみません)。
笑顔で対応してくれて、奥さんと涙を流しながら感謝。
…というのはうそだけど、ほんとありがとうございました。
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気を取り直して、外で朝ごはん。
すばらしい。
赤いのはブラッドオレンジジュース。
スーパーで買ったやつだけど、普通においしい。
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今日は移動もなく、その辺をぶらぶら、ゆっくり。
サッシって、結構険しい場所にあるんだ。


スーパーに行って食料を買い出し。
サッシの中の、別の宿にうつる。
ここも素敵なところでした。
夜ご飯も、テラスに出て食べる。
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食事を用意していると、なんかいい音楽が…。
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おじいさんが、引きがたりの練習を。
イタリア語の「ノルウェイの森」なんかを歌ってくれた。

ワインを飲みながら、ご飯を食べて、
曲が終わってぱちぱちぱちと拍手しながら上を見上げると、
夕暮れのサッシの空に、ツバメが何羽も飛び交っているのが見えるのでした。

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# by ton2_net | 2017-05-08 00:00 | Trackback | Comments(0)

サッシの素晴らしい夜

好きになってきたシラクーザともお別れ。
最後に朝市によって、カフェで朝ごはんを食べて、出発。
きょうはほぼ1日移動日です。心してかからねば。

タクシーで駅近くのバス乗り場へ。
チケット売り場があるので、
(ここで前日に時刻表をもらって時間を調べておいた)
空港のあるカターニャまでのチケットを買う。
カウンターのおばちゃんに、
「クレジットカード、使えますか?」と聞いたら、
「は!?んなわけねーだろーが!」
という感じの答えだった。すいません・・・。
ひとり、5.7ユーロ。安い。

さっきのタクシーで
「おいおい、あんちゃん。空港まで50ユーロで送ってやるぜ?
 ん?だめ?じゃあ40ユーロでいいぜ!」
と言われたけど。比べるべくも無い。

カターニャから、飛行機でバーリへ。
フランスのVoltea航空。
LCCで安いから選んだんだけど、
手荷物制限とか、Bording passを印刷していかないと別料金とか、
よく読まないとわからない箇所が色々あって、
予約は面倒臭かった。

ついにイタリア本土上陸です。
バーリからまたバスにのり、
ついにマテーラ(Matera)へ。
ここのサッシ(Sassi)という洞窟住居地区が今夜の宿場。
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シラクーザと同様、駅周辺についたときは
「ん・・・」という感じだったが、
15分ほど歩いてサッシ地区が見えると、
「ここはいいぞ!」という軽い高揚感に包まれる。

メールでやりとりしながら、宿の管理人のお姉さんとなんとか落ち合う。
急に雨が降ってきたので焦ったが。
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洞窟住居風のところを選択。
こじんまりしているけど、綺麗で素敵。
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炊事場も、ちょっとせまいけどおしゃれ。
さすがに暖炉に火は入れられないけど、雰囲気ありました。

落ち着いたら、もう日が暮れかけてきたけど、
暗くなってきてからもきれいな街。
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そしてサッシではぜひ訪れてみたいお店が。
早速向かう。
サッシ地区のど真ん中にあるお店で、お店自体が洞窟住居っぽかった。
席数もかなりあって、にぎわってました。
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アンチパスト(前菜)の盛り合わせ。
ちょっとずつくるのかと思ったら、一皿ずつどんときて、
「好きなだけとってください〜」みたいな感じだった。
左奥に見えるのは、唐辛子ではなく、
干しトマトのオリーブオイル漬け。
生まれて初めてたべたが、これが本当においしかった・・・。
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パスタ。これも最高に美味しかったです・・・。
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辛口ソーセージ。これもおいしかった。
ここまで海を堪能してきたが、ここから肉堪能コースへ。
唐辛子も名産らしい。

赤ワインもボトルで頼んだけど、絶品でした。
きりっとしていて瑞瑞しい味だった。
ふたりで54ユーロ。大満足です・・・。
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帰り道。すっかり暗くなったサッシ地区の夜景をみながら、帰途。
来てよかった・・・。


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# by ton2_net | 2017-05-07 00:00 | Trackback | Comments(0)

シラクーザ、追記(食事と船で島巡り)

次の街、マテーラに行く前に、
シラクーザで良かったことをもう少し。

まず、ご飯が美味しかった。
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新市街から旧市街に渡り、そこから大きな広場へ向かう
細い、お店のたくさん並んだ道にあったお店の、
魚介のスープ(Zuppa di peche)。
量も多くてインパクトありました。
確か、15€くらい。
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カラスミのパスタ。
今回の旅で食べたパスタの中でも
屈指のパンチの効いた一皿。
日本では中々出会えない味だと思いました。美味しかった。



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同じ通りにある、タヴェルナ(食堂)で食べたパスタ。
すごく家庭的な味わいがあって、美味しかった。
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こちらは、チリソースの魚介とポテト煮。
これも、美味しかった。

続いて、オススメなのが、
シラクーザの街を船で巡るツアー。
2人で50€。貸切だったけど、他の旅行客と一緒でも良ければ、
もうちょっと安いらしい。
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南側から見た景色。
天気も良くて気持ちいい〜。
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ぐるりと旧市街を一周して、北上すると、
波で削られた洞窟が。
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中々、幻想的で良かった。
帰りは波が高くてびしょびしょになったが…。笑

最後に、新市街と旧市街を結ぶ橋の下をくぐって、
スタート地点へ。

えっ、これ、本当にくぐれるの!?
という隙間を見事に通ります。
これは、迫力があって良かった。

奥さんとふたりでぱちぱち拍手をすると、
船長さんが、「よせやい」という感じで、
ちょっと照れていた。

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# by ton2_net | 2017-05-06 00:00 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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