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サン・ジミニャーノ2日目、そしてフィレンツェへ

ガイドブックによれば、サン・ジミニャーノから、
ワイン蔵をめぐるツアーに参加できるとのことだった。
15ユーロくらいで、夕方発、3時間くらいのコース。
なんといってもトスカーナ地方。
ワイン蔵の見学をして、ワインを購入せねば。

しかし、街のインフォメーションで聞いてみると、
ひとり60ユーロ、朝から晩までで三つの蔵を回るコースだよ、とのこと。
ちょっと重いな…と躊躇し、結局申し込まなかった。

街にはワイン博物館みたいなところがあって、ここでも試飲ができた。
そこで、周辺のワイン蔵が紹介されているパンフレットを入手。
博物館のおじさんいわく、車で行くのが普通とのことだったが、
徒歩でもいけそうな蔵を探し、
翌日の朝、電話でコンタクトをとってみた。(英語の得意な奥さんが。)

すると、一人8ユーロで、見学+ワインの試飲5種類できるという。
昼過ぎに来てくれとのこと。
おお…。電話してよかった…。(奥さんが。)


街を出て、農場をてくてく歩く。
昼下がり、天気もよくて、大変気持ちがよい。
30分もせず、ワイン蔵に到着。

ちょっと早すぎたので、
ワイン蔵の前にあるレストランで、コーヒーを飲む。
外のテーブルに通されると、
すごい盛り上がっている一団が。
やたら美味しそうな肉を
(のちにこれは「フィオレンティーナ」と呼ばれる
 Tボーンステーキということが発覚する。)
食べながら、ワインを飲んでがはははと笑っている。

こちらに気づいた一人が、君たちはどこから
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# by ton2_net | 2017-05-11 00:00 | Trackback | Comments(0)

素晴らしき、サン・ジミニャーノ

夜行列車に乗り、ボローニャ駅へ。
この旅行で初めてまともに雨が降っている感じ。
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ホームで持ってきたパンをもぐもぐ食べながら
電車を乗り換えて、フィレンツェへ。

日本へ帰る飛行機はフィレンツェから出るから、
いまはとりあえず素通りして、
憧れの塔の街、サン・ジミニャーノ(San Gimignano)へ向かう。

まず、また電車を乗り継ぎ、
ポッジボンシ(Poggibonsi)へ。
ここからバスにのって、サン・ジミニャーノへ向かう。

バスのチケットは、あらかじめフィレンツェの駅で買うと良い…
とガイドブックにあったが、電車の時間がなかったので
ポッジボンシ駅で買う。

どこに売っているんだろう?と探したが、
チケット売り場は見当たらない。
とりあえず時間もあるし…とカフェへ。
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エスプレッソより、カプチーノの方が自分にはあっていると、
今更ながらに気づいたり。
カップを返すとき、店員の気の強そうなおば…お姉さんに
「バスのチケットってどこに売っているの?」と聞くと
「Here.」と、にっ、と笑って答えてくれた。

チェファルーでもそうだったけど、
売店やカフェの店員さんが、駅員の代わりみたいになっている。
そして、バスにゆられること、40分ほど…。
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つきました!サン・ジミニャーノ。
降りた瞬間、もう空気が山というか、
すごく綺麗でほっとする。

どうやら都会観光には向いていなくて、
田舎でゆっくり色々楽しむのが向いているというのも、
今回の旅の大きな発見だ。
(もともと、そういう感じはあったけど、今回改めて感じた。)
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ホテルも、街中のいい場所。
窓からの眺めもすばらしい。
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ホテルの外はすぐ広場になっていて、
そこにあるのがジェラート屋。世界一らしい。
ここにくるのも、楽しみだった。
なんか、壁には「人間国宝」(日本語)の文字も。
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ジェラートの種類多い!
結局、この街にいる間だけでも5回くらい来てしまったのだが(!)、
ほんとうに、なんども食べたくなるくらい、おいしかった。
オレンジとかブルーベリーみたいなフレッシュなおいしさもあれば、
エスプレッソとか、濃いめの味のものなど
いろんな種類があったが、どれもすごくおいしかった。
3つトッピングできるコーンが、2.5ユーロだから、安い。
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塔の街、というだけあって、あっちこっちに塔が。
一番高い塔はお金を払って登れるようになっている。
これはおすすめですね…。
街の様子も、周りのワインのぶどう畑もすごくよく見える。
本当に本当に気持ちがいい…。


夜は、郊外にあるピッツェリアへ。
「イル・トルバトーレ(Il Trovatore)」という名前が示すように、
店内にはオペラ歌手の写真がずらり。
店内のモニターにも、オペラがうつっている。

オーナーがサーブしてくれて、少し話をしていると、
昔、オペラの舞台美術を担当していたとのことだった。
ちょっと待ってな、と行ってなにやら探しに行ったら、
日本公演のときのパンフレットを持ってきてくれた。

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料理も、すごく美味しかった。
これはナスとチーズのはさみ焼きなのですが、
これ、本当に美味しかった。
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そして、山の地方といことで、お肉を。
素晴らしかったです。
ソースにこくがあったな。
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そしてもちろん、お店の釜で炭火焼しているピッツア。
生地がパリパリで、結構大きめだったけど、
奥さんとふたりでぺろりとたいらげてしまった。

もちろんワインも飲んで、52.2ユーロ。

いや、ほんと素晴らしい1日でした。はい。

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# by ton2_net | 2017-05-10 00:00 | Trackback | Comments(0)

バーリで出会った戦闘機、そして夜行列車に乗る

素晴らしかったマテーラのサッシともお別れ。
また大移動の日。
バーリまで電車で移動して、
夜行列車でフィレンツェへ。
その後、サン・ジミニャーノへ向かう。

バーリにつくものの、夜行出発は夜の22時…。

教会なんかを見たりして、時間を潰すも、
さすがに暇を持て余し、海にたどり着いた。

へえ〜結構人いるんだね、と思ったら…
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なんかどんどん人が集まってきた…。
何かあるのか…。
ただの憩いの場なのか…。
と不審に思っていると、
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爆音とともに、戦闘機が現れた。
これはびっくり。
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イタリア空軍?
ユーロファイター?
セレモニーというかイベントがあったらしい。

あとで知ったのだが、この町の偉人(詳しくはよく分からないが)の記念日で
街はお祭りだったのだ。
確かに、出店とかたくさん出ていた。
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夕日が照らす雲にイタリア国旗を描いて、
戦闘機は去っていった。

みんな、ぱちぱちぱちと拍手していた。

隣で見ていた老夫婦の旦那さんが、
すごい目を輝かせて見ていたのが印象的だった。

その後、旧市街のレストランでゆっくりゆっくり食事をし、
夜中のバーリ・セントラーレ(中央駅)へ。

夜中だし、治安は大丈夫か…タクシー使うか…
なんて考えていたが、お祭りムードで人通りが絶えず、
怖い思いをすることは一切なく、
無事にたどり着くことができた。
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ホームでしばらく待つと…
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きました。
ボローニャ行きの夜行列車。
朝乗り換えて、フィレンツェに向かう。

ネット予約しようと思ったが、
部屋やらなんやらが色々あってよく分からなかったので、
事前に駅の窓口で買った。

四つベッドの上2つを取ってくれた。
中は…まあこんなもんかという感じ。
あんまりゆったり眠れる感じではないが、
宿代と移動代が一体化しているのでいいか、という感じ。
ひとり、111€。

下のベッドに他の人もいたので、
早めに電気を消して、眠りにつきました。
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# by ton2_net | 2017-05-09 00:00 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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