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第3回次世代スパコンについて知る集い

詳しい内容はこちらから
(1)主  催: 独立行政法人理化学研究所
(2)開催日時: 平成22年6月12日(土) 14:00~16:00
(3)開催場所: 日本科学未来館 7階 みらいCANホール
          (東京都江東区青海2-3-6) アクセスマップはこちら

(4)定員:300名程度(先着順)    
(5)プログラム
我々が日常手にしているコンピュータはパソコンと呼ばれていますが、その中でも特に、膨大な量の計算を極めて高速に行うことのできるコンピュータは、スーパーコンピュータ(スパコン)と呼ばれています。スパコンは、多くの人が知らないところ、例えば天気予報、高層ビルや自動車の設計、化学反応の仕組みの解明、新しい物質の探索など多くの分野で活用されており、現代社会の発展の基盤になっています。

理研は、現在市販されているパソコン数十万台を並べたものよりも演算速度が速く、1秒間に1京回(10の16乗回)の計算ができる次世代スパコンを開発しています。

スパコンが実際にどのような場面で役立てられているのか、私たちの生活にも関係する具体的な事例で紹介します。



事業仕分けの是非が問われているが、結果として、研究者が
「自分たちの研究のことを一般の人にもっと知ってもらわないと」
という危機感(予算をもらえなくことに対する、だけど)を持った動きは、
確かに仕分け前と比べると活発になったのではないかと思う。
それが良いことか悪いことかはまた別の話だけど。
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by ton2_net | 2010-05-28 18:55 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

フォトマル

フォトマルとプラスチックシンチレーターを分離し、
フォトマルの光電面についていたオプティカルセメントをはがした。
e0126903_16484037.jpg

なかなかはがれなかった。
カッターで少しずつ削ってゆく。

昔、降った雪が凍り付いて、実家の前の道路一面に氷が張ったときが有った。
その日は、一日中、誰に言われるでも無く、一人で黙々とその氷をはがし続けた。
放っておけば次の日とけるので、特に意味の無い行為だけれど、
なぜだか夢中になってやった。
スコップでたたいて、横から差し込んで、大きな固まりがとれたら、
アスファルトに投げつけて粉々にした。
多分、暇な上に体力があまっていたんだろうな。

こういうオプティカルセメントはがしのような黙々とする作業は、
嫌いではない。
手を動かし続けるけれども、頭の隅の方ではちがうことを考えていて、
普段よりも素直に自分と向き合える気がするからだ。

将来、「趣味ですか?あえて言うなら彫刻ですかね。」
とか言えたらかっこいいね。
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by ton2_net | 2010-05-27 16:54 | 物理学 | Trackback | Comments(0)

掃除の効用と今をしっかりと生きること

「コンバット」とゴキブリについて長々と書いたが、
久しぶりなので飽き足らずにまだ書くことにする。

今日はKEKと大学の連携事業の”キックオフ・シンポジウム”が開かれた。
(その一環がサマーチャレンジなのですよ。)
13:00から、それに出席。
挨拶と素粒子・原子核の所だけ聞いて、抜けてきた。

家に帰って、久々に掃除した。
窓を開けて、風を通した。
たまっている洗濯物を片付けた。
部屋の中を掃き、床を拭いた。
隅にたまっていた埃を取り除いた。
ゴミ・ビン・カンを分けて捨てた。
(そしてもちろん「コンバット」をしかけた。)

そうこうするうちに、みるみる部屋がきれいになった。
そして、気づくと色々なことにやる気が出てきた。

どうも最近やる気が出なくて、色々中途半端だったのだ。
ブログも、まったく書く気がおこらなかった。
俗に言う「五月病」というやつかもしれない。

どうも、普段過ごす環境の”荒廃度”と心のそれとは、
何かしら関係がある気がする。

そして、前々から、「掃除したいなぁ」と思っていたけれども
なんだかんだで後回しに成っていた。
自分が「やりたいこと」をやったことが「五月病(?)」を抜け出せた理由のような気がする。

とか言って、明日また元に戻ったりして。


練習は1000×5だった。
タイムはおいておいても、本当に良い練習だった。
花井、えびちゃん、ありがとう。

良い練習ができた時、ほんの少しでも自分の限界に近づけた時、
陸上って良いスポーツだな、と思う。

茂木 健一郎さんの「クオリア日記」に最近、
「あそこを超えたらホームラン」と決めた、ブランコの姿を見きわめること。」という記事が出ていた。
草野球が楽しかったのは、その世界が青天井だったからだろう。室内で、上にガラスの天井があると思っていたら、バットを全力で振り切ることなどできない。頬をなでる風も、ぼくを照らす太陽も、すべて、バットを振り切ることを応援してくれていた。

 大人になっても、本質は変わらない。バットを全力で振り切ること。何よりも、そのような行為が出来る、青天井の環境を求めること。


「その瞬間、バットを全力で振り切る」という感覚は、
東京事変の「閃光少女」という歌の中にも込められているように思う。


今日現在(いま)を最高値で通過して行こうよ
明日まで電池を残す考えなんてないの
昨日の誤解で歪んだ焦点(ピント)は
新しく合わせて
切り取ってよ、一瞬の光を
写真機は要らないわ
五感を持ってお出で
私は今しか知らない
貴方の今に閃きたい


”今”の積み重ねが人の歴史を作る。
私たちは、自分の残りの人生を、今、この瞬間から新しくスタートすることができる。
写真機でその瞬間を切り取るのは、”その後”に振り返るためだ。
そうではなくて、五感を使って、今を感じて、今を生ききること。
とても大切なメッセージを感じられるこの歌が、すごく好きです。
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by ton2_net | 2010-05-26 22:43 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

「コンバット」の中の美

今年から、すーざんさんおすすめの「コンバット」(キンチョー)を使うことにした。
昨日「カワチ」で購入。
さっそく本日付けで作戦を開始することにした。
これが「コンバット」(4つ入り)だ。
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封を切ると、甘い香りに包まれる。
原材料を見ると、はちみつが使われている。
このにおいに誘われてやつらは来るのだ。

ゴキブリは、「コンバット」の中身を食べてもすぐには死なない。
巣に帰って、糞をする。
ゴキブリは仲間の糞を食べる習性があるので(さらに、糞に集まる習性も有るという)
その糞を食べたゴキブリにも「コンバット」の効果を広げることができる。

巣で往生したゴキブリの死骸を、また仲間が食べる。
その死骸にも「コンバット」の効果があるので、こうして巣ごと殲滅する
という”非ゴキ道的兵器”である。
恐ろしい。

さて、この「コンバット」、彼らが入りやすいように、4隅に見事な流線型の入り口が
用意してある。
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見事だ。
これは、においと相まって、確かにふらっと入りたくなってしまう。
しかも、裏には強力粘着テープが張ってあって、壁だろうがどこにでも設置可能なのだ。

おそらく、キンチョールの人は、最初は入り口は二つくらいにしたに違いない。
そして、角張った「ただの穴」という感じだったのだろう。
しかし、長い年月と、多大なゴキブリたちのの犠牲を払い、
この形、フォルムに到達したのであろう。
どんなものにも、その形にたどり着くまでの歴史があるのだ。


ところで、どうして人はこんなにゴキブリを嫌うのであろうか。
これは、一つの文化なのではないかと思う。

人がゴキブリを嫌う理由としては、
・ 衛生的に良くない
・ 動きが不気味
・ しょっちゅう見る訳ではないので見慣れない
・ 飛んでくる
・ 食べ物をダメにする
などが考えられるが、実際の危険度で考えれば、
ハチの方がずっと大きく、忌み嫌われるべきではないだろうか。
(ゴキブリの人間に対する実害があるのかどうか詳しい人はぜひ教えてほしい。)

思うに、ゴキブリを怖がる人を見て、「ゴキブリは恐いもの」と認識してしまうのではないかと思う。
それが、脈々と受け継がれてきているのではないかと思う。
つまり、「ゴキブリを怖がる」という文化ができているように感じる。

実際、昔の船の中ではゴキブリは貴重な”食物”と見なされていた、
という話を聞いたことが有る。
多分、おなかの減った船乗りからしたら、
「あ、ゴキブリ、ラッキー」という感じだったのかもしれない。
今の日本では、「ゴキブリを怖がる」という習慣というか文化ができてるんじゃないだろうか。


久しぶりのブログなのに、どうでもいいことを長々と書いてしまった。
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by ton2_net | 2010-05-26 22:23 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

読書の新しい可能性

昔、最初に「飛び出す絵本」を見た時、
(これは新しいな)
と思った。
今、電子書籍ならではの新しい挑戦が始まっている。
なるほど、こういうこともできるんだ。


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by ton2_net | 2010-05-23 20:17 | ニュース | Trackback | Comments(0)

「こびとさん」を信じて

昨日は、大学のOBの方と渋谷で飲ませて頂いた。
新人時代の話や、残り学生生活のすごしかたなどのお話をお伺いし、
よい刺激を頂けた。

1軒目の沖縄居酒屋「しまぶくろ」ではオリオンビールと泡盛とともに、おいしい沖縄料理を頂いた。
山羊の肉の刺身ってあるんですね。おいしいですね。

2軒目はアイリッシュ・パブに行った。
ギネスビールを頂きながら、アイルランド風の音楽の生演奏を聞いたりした。
良い店だった。

ということで昨日も飲んでしまいました。

そういえば、科学ジャーナリスト賞の発表が有り、
大賞はNHKのリーマン予想の番組に決まった。
映像になりにくい数学の世界をCGを駆使して巧みに可視化し、
奥の深い科学の魅力を見事に描き出した作品、とある。

話は変わりますが、内田 樹さんのブログに
「こびとさんをたいせつに」という記事がある。
これは、すごく大切なことを言っている気がする。

昔読んで、「よくわからないなぁ」と思った本でも、
ある瞬間、ふと、「あぁ、そういうことか。すごいなぁ。」
と思うことが有る。
取り込んだときはただの”素材”でも、放っておくといつのまにか
熟成していいにおいがしてくることはよくある。
これを内田さんは「こびとさん」の仕業だと解説する。

「こびとさん」を信じて、いまは少し背伸びかもしれない、
と思うことをやるのも、大切だと思う。
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by ton2_net | 2010-05-20 14:29 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

おすすめ番組

見ているおすすめ番組を友達にメールで送ったので、
ここにも掲載してみよう。

● おすすめ番組
・10 min. Box
http://www.nhk.or.jp/10min/
ここから無料で見られます。

・Jブンガク
月-木 06:40-:45
http://www.nhk.or.jp/jbungaku/
ロバート・キャンベル先生が日本文学の魅力をわかりやすく伝えてくれます。いい番組ですね。HPもすばらしい。

・IT ホワイトボックス2
日曜 14:00- 教育
→インターネットの仕組みとかが、これでもかってくらいわかりやすいです。
 第2シーズンでは「クラウド・コンピューティング」に重点を置いて行くようですね。

○ハーバード白熱教室
日曜 18:00- 教育
ハーバードの人気授業「政治哲学」の放送。これぞ大学の授業だよね。

○大河ドラマ「龍馬伝」
日曜 20:00- 総合
福山、かっこいいよね。

○ER XIII
水曜日 深夜0:20-? 総合
→Emergency room(救命病棟)の略です。アメリカの超人気ドラマ。脚本は「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトン。
 firstシーズンから見たければ、医学図書館にDVDがあるらしい。これがまた、いいドラマなんですよ。

・新 三銃士
金曜 18:00-? 教育
→三谷幸喜脚本の新説三銃士(人形劇)です。

・Wander×Wander
土曜 20:00-:44 総合
→昨日はじめてちゃんと見ました。いい番組でした。見逃しオンデマンドで、昨日再放送のマヤ文明の回が見られると思うのでぜひ。

・リトル チャロ
毎日?
→見てないけど、テレビ、ラジオ、ネットを使った語学番組。新しい試みとして力を入れている感じがする。HPだけでもチェックしといてもいいかも。

・プロフェッショナル 仕事の流儀
放送終了
図情図書館にDVDが揃っています!めちゃくちゃおすすめの番組なので、落ち込んだりやる気なくなった時に見てみて。(勇気がもらえます。)

コイツ、テレビばっかり見やがってと思うかもしれないけど、毎週ちゃんと見てるのは○印のだけで、
あとは適当に見れる時に見てます。
中央図書館のDVDコーナーに「地球大進化」のDVDがあるので、ぜひチェックしてみて!
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by ton2_net | 2010-05-19 06:21 | Trackback | Comments(2)

飲み会続き

昨日もワンゲルで飲んでしまった。
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日本酒と梅酒しか頼まなかった。
”怜”意外は自分で飲んだり他の人のを味見させてもらった。
(”怜”はいつのまにかH氏の胃の中へ消えていた。)

「店から部屋へ」というマニフェストを掲げたのだが、
昨日は友人の内定祝いということで。
めでたいからね。しょうがないよね。

そして、H氏が…
果たして明日出発の用意が間に合うのか…?

色々な人に電話をかけてしまった。
ごめんね。
遠くに行ってしまった人は、かかってきたらうれしいかもだけど、
電話が切れた後寂しくなる気がする。
(同好会ではその効果を狙ってわざとかけるという悪質な手口が行われることもある。)

しかし、とりあえず楽しかったのとお酒がおいしかったので満足した。
すばらしいね。
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by ton2_net | 2010-05-14 13:41 | ワンダーフォーゲル | Trackback | Comments(0)

RIZE first event

RIZE first eventが開かれるそうです。
5/16、17:00から@体芸食堂です。
HPからお申し込みもできるみたいですよ。

simorinaが、がんばってるようなので、宣伝しちゃいました。
時間有って興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか。

「別にやらなきゃいけないことでは無いんだけど、なんか本気になっちゃったこと」は、
後で振り返ってみててやってよかったな、と思うことが多いと思う。
特に、ここまでの形に成るっていうのはすごいね。
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by ton2_net | 2010-05-13 16:12 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

布教活動とサイエンスコミュニケーション

少し前に、家に布教活動をしてらっしゃる方が来た。
3人ずれの中年の方々で、男性が一人、女性が二人だった。
宿舎の時にはそういう訪問は無かったので、少し新鮮だ。

その方達は聖書を読む会を週一回開いており、その参加者を募っているらしかった。
申し訳なかったが興味が無かったので、
「あ、すいません、興味ないので」
と言って断ることもできたのだが、こういう場合とりあえず話を聞いてみることが
なんとなく習慣に成っている。

男性が主と成り、「聖書のココがすばらしい」ということを説明してくださった。
そして後ろの女性の方が「そうよね。そうよね。」と間の手を入れる感じに成った。
最後に、連絡先を書いた名刺を頂いて、その場はお開きになった。


その後歩いて近くのコンビニに行く途中、ふと
「宗教の勧誘はあるけど、”物理すばらしいですよ”
 みたいな勧誘はあまりうけたことないな」
と思った。
ドアのチャイムが鳴って、
「週に一回”プリンキピア”読んでるんですが、一緒にどうですか?」
と言われたことも無い。

なぜだろうと思って、考えた。
大学があるからだろうか。
科学を勉強したい人はそこに行けば良い。

しかし、宗教だって神学校があるしなぁ。

科学は、基本的に興味があったり、勉強したいと思った人が情報を得やすいように、
という努力をしている気がする。
(大学のオープンキャンパスで「物理に来なよ」みたいなことを言われることはある。)

科学コミュニケーションは、「そういう」スタンスのような気がする。
いきなりお宅訪問するのは無理にしても、
全然興味ない人にも「どうですか?」
と聞いて回る姿勢も必要なのだろうか。

でも、法律やる人がいてもいいし、サブカルやるひとがいてもいいし、
個人的には、特に科学に興味ないなら、それはそれでいいかな、と思ってしまう。

うーん。自分にとっての「科学コミュニケーション」って何なのか。
これは非常に難しいけど考える価値のある設問だと思う。

そんなことを思わせてくれる出来事だった。
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by ton2_net | 2010-05-12 15:51 | SC・メディア | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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