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茜さす 帰路照らされど

う~ん、くそ~、いい歌だな~。



I PLACE THE HEADPHONES ON MY EARS AND LISTEN
SOMEONE SINGS A SONG.I FEEL SO BLUE
NOW DARLIN' PROMISE ME
AND PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE
I DON'T WANNA CRY
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by ton2_net | 2010-01-26 05:59 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

卒論がんばってね☆

去年、卒論にいそしんでいた少年Oは、以下のようなブログを書いていた。

その1
その2

かわいそうに、頭がおかしかったんだね!!
これは、JAP監督と話していて、「えろえもんシリーズ」を作るために書かれた脚本なのだった。
(どうでもいい)

そういえば、今年も卒論・修論発表練習会が開かれるという噂です。

みんながんばってね!!
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by ton2_net | 2010-01-25 23:12 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

Step by Step

正岡 子規が短歌や俳句についての記事を書いている新聞局の編集長に、
「私も戦場へ行かせてください。
 従軍記者をやらせてください。」
と懇願する場面が有る。
同僚の記者達は、戦争が始まってしまってみんな戦地の情報を伝える
従軍記者として、戦場である中国大陸へ渡ってしまったのである。

編集長は、正岡の研究している短歌や俳句の本を指差して、
「ここが、あなたの戦場です。
 あなたも、ここで立派に戦っておられるではないですか。」
と静かに言う。

NHKのドラマ「坂の上の雲」のワンシーンだ。
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坂本 九の「明日があるさ」をウルフルズがリメイクした歌がある。
実は、この歌詞は青島 幸男が書いている。
その中に、

会社をおこした奴がいる
会社に残ったオレがいる
あせることないさ あせることないさ
自分に言いきかす
明日がある 明日がある 明日があるさ

という歌詞がある。

アイツはあんなにすごいことやっているのに、オレは・・・
と思ってしまうことは、良くある。
でも、自分の環境、自分の実力で、与えられた自分の仕事をやることが、
「わたしの戦場で戦うこと」だ。

実験やプログラミング(正確に言えばちょっと違うけど)をやっていて思ったのは、
まずは、「これはいくらなんでもできるだろう」
と思うことをやってみたらいい、ということだ。
高い目標を持つのはいいことだけれど、
それで失敗してあきらめてしまったら、なんにもならない。
「ここまでは確実に出来ます」
ということを地道に地道に積み重ねてゆく。

野矢 茂樹の「入門!論理学」にも、
論理とは、一見「当たり前だろう」と思うことをすることです。
その積み重ねで、ちょっと考え付かないようなすごいことが
できることがある。
と書いてあった。

Step by Stepで進んでいくこと。
これが「論理的に」生きるということだ。

坂の上の雲の中で、秋山 真之が東郷 平八郎と話すシーンがある。
東郷は、良い指揮官とはどういうものか、自分なりの答えを探すことだ、
と戦闘中に部下を失って意気消沈する秋山に語る。

秋山は、そのときふと、父が生前に語った言葉をつぶやく。
「・・・短期は損気、
 急がば・・・回れ。」

「急がば回れ」は、「パラドックス(逆説)」の具体例として使われる。
パラドックスとは、
「真理に反対しているようであるが、よく吟味すれば真理である説」
という意味だった。(広辞苑)
「急がば回れ」をやるには勇気がいることの理由は、それが逆説的だからだろう。
つまり、それは「一見間違いに見えること」だからだ。



今日は良く晴れていた。
かなり久しぶりに同好会でスピード練習をした。
(結果は、大変なものだった。笑)

そして、いろんな人と話した。
練習後ゆ~なとジョグをした。
とうふ同盟を組もう。笑
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by ton2_net | 2010-01-23 22:16 | その他色々 | Trackback | Comments(3)

いつか書けるように

暗いというかお堅い話を書いていたが、天気がいいからやめにした。
書きたいな、と思って書き始める。
書いているうちにああでもない、こうでもないと思って、
「ああそうか、この問題の本質はここだったんだな」と整理されるときと、
問題がぼや~っと広がっていって収束しない時がある。
今、図書館の空気中にぼや~っとしたものを拡散してしまった。

こういうことでも、後になって取り組んでみると、
「あっ、そうか」
という時がある。
自分の中で物事が「成熟」する感じ。
時間があるってすばらしい。
若いってすばらしい。


昨日、研究室で1年前から取り組んでいた些細なことが完成した。
夜中の2時半ごろ完成した。
その反動で今日はどうもやる気が出ない。
就職課の面接講座に出たくらいで。
いい天気だな。

ま、いっか。
こんな感じで。
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by ton2_net | 2010-01-22 15:43 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

【読書記録】入門!論理学

「入門!論理学」野矢 茂樹(中公新書)

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ことばは意味の関連性を持っていて、それがことばとことばをつなぎ、
意味のネットワークをつくります。
言葉は網目上につながっているのです。
そのネットワークを踏み外さず、正確に行き来できる人、
それが「論理的」な人にほかなりません。(本文より)


あの人は「論理的」とか、アイツは「論理的じゃない」とか
言うけれど、じゃあ、「論理的」って一体何?

論理学の世界への入り口をユーモアたっぷりに案内する
すばらしい一冊。

就職活動、研究をしている方にぜひおすすめしたい一冊。
これを読めば、明日から研究の進捗報告も楽しくなるかも?



(わけのわからない読書記録になってしまったが、
本当にいい本なので興味ある方は声をかけてください)
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by ton2_net | 2010-01-21 12:28 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)

せいりけんニュース

インターンシップさせていただいた生理学研究所の方から、
最新号の広報誌「せいりけんニュース」を送っていただいた。
ここに、僕の書いた記事を掲載していただいた。




「科学の芽」が出る瞬間


せいりけん広報推進室でのインターンシップに1週間参加させていただき、
最後の二日間は、
日本科学未来館で開催された体験プログラム
「体験!にぎやかな世界をのぞいてみよう」の準備と
当日の運営に関わらせていただきました。

体験プログラムではおもに
「マッスルセンサー体験コーナー」の運営に携わりました。
マッスルセンサーについている三本の電極を肘や腕に貼り付け、
手のひらを握ったり開いたりすると・・・。

あら不思議!

筋肉の動きに合わせて、豆電球がついたり、オルゴールが鳴ったりします。
マッスルセンサーは「人間の体が動く時、電気が走る!」ということを、
見たり聞いたりして体感できる装置です。

科学未来館での体験プログラム当日、僕は非常に嬉しく感じる瞬間がありました。
それは、マッスルセンサーを通して
自分の手を動かすと電球がつくことを発見した子どもたちが、
「えっ!何で!?面白い!!」
と言ってくれた瞬間でした。

しかもその瞬間の子どもたちの目はキラキラ輝き、
顔には満面の笑みを浮かべてくれていたのでした。
「わからない・・・」ことは「知りたい!」につながり、
それは人の好奇心をくすぐるのだなぁ、と実感した瞬間でした。

 筑波大学の前身である東京教育大学で
1956年から1962年まで学長を務めた
朝永(ともなが) 振一郎先生(1965年にノーベル物理学賞を受賞されています)
の言葉が、大学の事務室に飾ってあります。

「不思議だと思うこと これが科学の芽です。
 よく観察して確かめ、そして教えること これが科学の茎です。
 そうして最後に謎がとける。 これが科学の花です。」


 マッスルセンサーや他の展示を通して
「何で!?面白い!?」と言って
豆電球と一緒にパッと笑顔を輝かせてくれた子どもたち。
あの瞬間こそ、「科学の芽」が出る瞬間だったのではないかと思います。

この一週間の経験を通して学んだことを活かして、
「科学の芽」が子どもたちの中に生まれる瞬間をもっともっと増やし、
そして新しく生まれた「科学の芽」が茎を伸ばし、花を咲かせられるよう、
これから少しでも力になりたい、と思っています。

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by ton2_net | 2010-01-20 11:41 | "言葉” | Trackback | Comments(2)

眼高手低

「眼高手低」という言葉がある。
三年、五年と勉強を続けていると、少しもうまくならない、以前の方が上手かったと感じる状態を言う。

もっとも上達しているときである。

もっと「きれいな字!」が書ける本 山下 静雨(三笠書房)
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by ton2_net | 2010-01-19 18:31 | Trackback | Comments(0)

応援したい

最近、後輩から、相談と言うか、なんとういか、
「最近つらいんですよ」という話を聞いた。
すごく辛そうで、なんとか力になりたいと思うが、
自分にできることはあまりないように思える。

自分が「できなくて」辛い時は、実は自分が「できないと思い込んで」辛い時が多い。
というのは、「できる」「できない」なんていうのは、
自分の中で「標準」をどこに持っていくかによって変わるからだ。
僕が3時間きってマラソン走れたらうれしいけど、
現役のマラソン選手がぎりぎり3時間で走れたとしてもあんまりうれしくないと思う。

つまり、それは言い換えれば
「自分の実力がどこにあると思っているか」
によって決まると言っても良い。

数年前に想像した「今の自分」。

これくらいはできている「はずだ」、
と想像した自分とのギャップに苦しめられ、
もっともっとがんばれる「べきだ」、
とさらに自分を追い込む。

このスパイラルによって、外界の何をみても自分はだめだ、
と感じる「ダメフィルター」ができあがってしまい、
にっちもさっちもいかなくなってしまう。

これは、まじめで向上心があって、
そして今まで挫折を経験してこなかった人に見られるような気がする。


このスパイラルから逃れる唯一の方法は、
「今の自分の立ち位置」を素直に見つめて、
「昨日の自分よりも一歩でも成長しているな」
と実感することである。

難しいのは、
人から「あなたは成長しているから、そんなに落ち込まなくても」
と言われてもだめで、実感として自分で成長を意識できなければいけない。

最近思うのは、幸せな人しか幸せになれない、といことである。
幸福になりたい人は、まず最初に幸福にならないと幸福になれない。
ついにおかしくなったか、と思われそうだけど、
たぶんそういうことだと思う。

大事なことは、自分は幸福だと「思い込む」ことではなく、
実感として幸福だと感じることである。
それは、はじめはどんなに小さくても良い。
どんなに小さくとも、些細なことでもいいから「幸福になろう」と決意できる人が
”強い人”である。

だから、いくら「大丈夫だよ。何でそんなに落ち込むの?」と言っても、
「自分は幸福である」
という実感が伴う日まで、
少し持ち直してもまた落ち込む日々が続くと思う。

しかし、少し持ち直して辛いことが続けられれば、
いつか「実感」が訪れるかも知れない。

回りの人にできることは、この「少し持ち直して」という応援をすることだと思う。
少なくとも、今自分にできることは、これなのではないかと思う。

こういう症状に陥るのは、きっと、
「成長したい」
「立派な人間になりたい」
という思いの副作用だと思っている。

いつか、
「あのときは本当に君、死にそうな顔してたよ」
と冗談にできる日が来るといいと思う。

応援しています。
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by ton2_net | 2010-01-15 23:18 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

【読書記録】元素はいかにつくられたか

「元素はいかにつくられたか」 野本 憲一(岩波書店)

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ラフな装丁なのに、内容はかなり突っ込んだ内容に思えたので、
多分、もう一度くらいはよまないとよくわからない。

今年中に、元素合成について分かっていることをなんらかの形でまとめたい。



最近、このブログが無味乾燥になってきている気がするのは私だけだろうか。
実験続きで更新が滞っている。

そういえば、この実験中にトラブルがあり、空き時間が合ったので、
本実験とはそんなに関係が無いのだが、「ラザフォード散乱」の実験を行なった。
α線ではなく陽子で行なったのだが。
(こんな実験を加速器をつかってやるとはなんとも豪勢な話だ。)
結果、ラザフォードがまとめたように、
「散乱角θと散乱微分断面積の関係は1/sinθの4乗に比例する」
という結果と見事に一致した。

「私、学生の頃は原子核やっていたんです。」
といつか社会に出てから言われたら、
「あ、そうなんですか。ラザフォード散乱ですね。」
と言っておけばきっと間違いないであろう(多分)。

この実験により、今のように原子核の周りを電子が回っているような原子のモデルが
出来たのだ。

ある後輩が「つくばの過ごし方 初級・中級・上級」みたいなブログを書いていたが、
「つくばの加速器でラザフォード散乱の検証」
は上級に入れてもらえますかね?笑

とかなんとか言った感じで、今週末は駅伝だ。
(まずい・・・)
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by ton2_net | 2010-01-13 11:55 | 読書記録 | Trackback | Comments(2)

小林誠先生講演

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2008年度ノーベル物理学賞受賞の小林誠博士をお迎えして、
筑波大学特別講演会を開催いたします。
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。
なお、教員の方は、研究室所属等の学群生、大学院生にも周知及
び参加していただきますよう、よろしくお願いいたします。

○日時 平成22年1月27日(水)16:45−18:00
○場所 大学会館講堂
○演題 CP対称性の破れの起源

本件については、筑波大学HPにも掲載されております。
http://www.tsukuba.ac.jp/up_pdf/20091224182513.pdf
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by ton2_net | 2010-01-08 21:07 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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