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インターンシップ@岡崎 4日目

時間差があるが、四日目についての覚え書。

朝から荷物をまとめて広報室へ。
ちょこちょこっと英語概案をまとめて、駅へ。
土曜日の科学未来館のイベントの準備で関東へ戻る。

新幹線の中で、広報室の方に”戦略”と”戦術”の違いを教わった。
”戦術”とは実際の動きで、早い話が兵隊なのだという。
その兵隊が前線で活躍できるようにする活動を、”戦略”というのだという。
”戦略”とは表に表れない活動であるが、これが積み重なっているところは
とっさの時でも、あるものですぐに対応できる。

広報室も、”戦略”をいかにためるかが大事。
そして、二つを使い分けることが必要なのだという。

新幹線とは品川でお別れし、お台場へ。
関東に来て5年目になるが、お台場へ初めて来た。
「ゆりかもめ」に初めて乗った。

昼食をご馳走になってから、フジテレビへ行った。
家族に言われたグッズに言われたグッズを買いに行かなければならない、
という広報室の方と分かれて、フジテレビの展望台(24階へ)登った。

・・・が、球状の展望台は500円とられるので、その辺で景色を楽しんだ。


その後未来館へ行った。
特別展示などを無料で見せてもらった。

すごい。

一つの特別展示に、大体構想から2年かかるらしい。
すごいアイデアが詰まっている。
”食べる”ことについての展示。
3月まで続くそうなので、ぜひ足を運んでみてください。
e0126903_2515150.jpg


帰りに寄った新橋のマクドナルドで、
「オレはアフリカに1トンの金塊を持っている」
というおじいさんに出会った。
「おれの携帯電話の番号を教えておいてやろう。」
と言っておじいさんはマックのトレイの上に載っている紙に11桁の番号を書いて、
それを破ってくれた。
「連絡してくれれば、」
とおじいさんは言った。
「少しくらいの金はいつでも用意してやろう。
 まぁ、1000万から2000万ばかしだけどな。」
世の中、いろんな人がいるんだな。


全くインターンシップについて伝えられてないなぁ。
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by ton2_net | 2009-11-27 02:36 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 3日目

3日目。
8:15分から先生と、研究者の方と「ためしてガッテン」を見た。
研究所の方が出演しているということで。

痒みについての研究をされている方で、結構本格的に出演していた。
スタジオまで来ていた。

それから昨日遺伝子を打ち込んだ細胞を見に行った。
顕微鏡だ・・・。
しかし、どうやら失敗だったようだ。

昨日プレスリリース概要を書いたが、それを英語に訳して、との指令がおりた。
そこで、英訳をした。
アルクを頼って。

しかし、見出しがなかなか大変ですね。
「キャッチーなコピーでよろしく」
といわれたが、どうすればいいのだろうか。

色々考えていた。

今から先生に飲み屋に連れて行っていただくことに。


ところで、今書いているプレスリリースは、
解禁日が12月2日なので、12月2日の朝刊にこの関連の記事が載るかもしれない、
とのこと。
みなさん、探してみてください。
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by ton2_net | 2009-11-26 18:29 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 2日目

今日は朝からプレスリリースのまとめ原稿書き。
昨日あらかたできたので、今日は実際に実験を行なった方にお話を聞いた。

生物の実験の誤差棒なんてどうつけるんだ、と思ったが、
お聞きすると大抵、標準偏差Standard Deviation(SD)か
標準誤差Standard Error of Mean(SEM)を使うという。
SEMの場合、Gaussianでfitして、そのσをサンプル数のルートで割ればよい。

なるほど。

お聞きしたお話をもとに原稿を直した。

日経新聞の方がお見えになって、取材に同席させてもらった。
記者さんは科学部とは全然違うそうなのだが、
脳科学に興味があり自分で調べているそうだ。
脳科学の全体像についての連載のための取材だった。
最後には僕のために「科学広報」の就職活動について
いくつかアドバイスを下さった。
「読んで読者がわからない広報に、意味はあるのか?」
という言葉が印象的だった。

お昼の後、土曜日に科学未来館で使う機械の説明をしていただいた。
筋肉が収縮する時に出る電圧を利用して豆球を光らせる装置。

実は体から出る電圧(~μV)をロジックパルスにして
それを合図にampで増幅して光らせているのだが。
なるほど、面白かった。

(基準の一本(GND)をつなぎ、後の2本を引くことで、ノイズ落としをしている。
 これは本格的な研究で信号を取るときも同じだそうだ。)

原稿を書いて、"gean gun"の実験を見学させていただいた。
遺伝子を粒子に付着させ、それを細胞(今回は玉ねぎとねぎ)に
打ち込む。
24時間後に光る・・・らしい。
遺伝子と粒子を加速するのは、Heガスのガス圧だ。
e0126903_18325575.gif

( http://www.bio.davidson.edu/people/kabernd/seminar/2002/method/gtwmeth/gw.htmより )


新聞記者さんのお話は非常にためになった。
進路について、しっかり考えないといけない。

しかし、皆楽しそうに仕事をしている。
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by ton2_net | 2009-11-25 18:33 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 1日目

いよいよ岡崎でのインターンシップ開始。
研究所での新しい発見についてのプレスリリースの記事を書く。
記者クラブに送る概要を午前中に仕上げて欲しいとのことで、

書いた。

OKをいただいて記者クラブに送ってもらった。

ここで科学についての記事を書いたり、読んだりするときのコツを教えてもらった。
語尾だ。
「~だ」、「~が分かった」などの断定の語尾ならば、その文の内容は”事実”だ。
「~が期待される」、「~可能性がある」という語尾の文章は可能性であって、
「まぁ、言えなくもないけど」くらいだと考えたほうが良い。
この”事実”と”可能性”をきちんと分けて考えることが、科学の広報に関して大事だ。
それは言いすぎでしょ、というところを断定してしまうと、怪しいテレビ番組みたいに
なってしまう。

なるほど。

お昼は僕と新しく入った職員さんたちのための歓迎会ということで、お昼においしい
お弁当をみんなで頂いた。うまい。

相変わらず、宿舎で奇声が聞こえる事件の話は受けが良い。
じつは奇声を上げていたのは知り合いだったとか、なかったとか。(まっきーさんブログ風)


概要ができたら、次はもう少し詳しくプレスリリース用(HPなどに載せる用)の記事を書いた。
今日は一日文章を書いていた。
楽しかった。
気付くと、あっという間に一日が終わっていた。

H沢に借りた「生物学入門」によれば(H沢ありがとう。借りっぱなしですみません)、
体内ではグルコース1molあたり、36molのATPが出来るらしい。
グルコースの分子量は180だから、180gのグルコースから、
(全部ATP->AMP+PPi+10kcal/mol反応が起こったとすると)
360kcalのエネルギーが取り出せるらしい。
そうだったのか・・・。


夜、岡崎の巨大イオンに行った。
でかいなぁ。
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by ton2_net | 2009-11-24 18:35 | 進路 | Trackback | Comments(0)

何千回と見た景色

e0126903_1762556.jpg

何回も何回も聞いた歌をしばらく聞かずに、
久しぶりに聞くと、何回も聞いていたころの気持ちを
思い出したりする。

景色も同じで、何百回、何千回と毎日見ていた景色は、
たまに見るとかけがえのないもののように思えたりする。

多分、その時の日常は、
もう二度と戻って来ないからなのだろう。
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by ton2_net | 2009-11-23 17:06 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

つくばマラソン

第29回つくばマラソンが終わりましたね。
皆さん、お疲れ様でした!

そして応援に来てくれた皆さん、本当にありがとう。
励まされました。

今年は・・・完走できました。
とにかく、歩かなかった。

けれども、すごく辛かったな。
30km過ぎた辺りから。
足がとか血が出た、とかもあったけど、
(いつもとまったく同じ展開やん!)
と思って、それが辛かった。

考えてみたら、陸上以外でも同じ失敗を繰り返す習性があるな・・・。


じいさんに「民芸」(昨日で閉店!)でおごってもらい、
(じいさんが怪我のため欠場だったが、出てたら確実に負けていた・・・
 またパンクな髪型で民芸に行くことにならなくて良かった・・・)
それから新幹線に乗って三重県の実家へ。
明日から愛知県の研究所でインターンシップです。

すごい、と思ったのは、東京-名古屋間が100分で通っているということです。
今更だが、切符を買う時に「え?そんなに速いんですか!?」
と言ってしまい、係員に「えぇ、まぁ・・・」と微妙な顔をされてしまった。

さらにリニアモーターカーを作るのか・・・。
すごいな。

新幹線の中で、1番搾りを飲みながら本を読んだ。
雨も上がったようだ。
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by ton2_net | 2009-11-23 12:14 | 陸上 | Trackback | Comments(2)

学生実験

生物系の物理学実験のTAが終わった。

結構割のいい仕事でしょう、と担当の先生が出勤簿にはんこを押しながら聞いた。


しかし、そうでもない。


この担当の先生についているときは18時過ぎには終わるので確かに悪くないのだが、
担当の先生がいない時につくことになっている若い先生の時には、最大延長23時45分の長丁場。
もちろん、バイト代は18:00で打ち切りでサービス残業。

実験開始が13時45分だから、なんと10時間勤務である。

そのことを話すと、担当の先生が、
「やりすぎでしょう。
 来年、実験取る人が減りそうだなぁ。」
と言った。


しかし、TAをやりながら生徒に話を聞いてみると、「最悪」と
思っている生徒ばかりでないことも分かる。

実験自体は、実は15時くらいには終わっている。
きちんと解析までやらせるので、レポートは随分楽になり、内容も充実するはずだ。
授業中も、
「データとったら早く帰ってもいいけど、その代わり、レポートはきちんと書いてね」
と言っているので、用のある生徒はさっさと帰っている。


ベテランの先生の中には、授業終了の18時を過ぎると、
(まじで)生徒にプレッシャーを掛け始め、酷い時には自分でやってしまう。
生徒が自分でやろうとすると、「邪魔しないでくれる?」と言うこともある。
ここまで来ると、見ていてちょっと面白い。

そういうことに直面した多くの生徒は、「わーい。早く帰れる。」とは思わず、
腑に落ちない違和感を持ち、自尊心を傷つけられたような気になり、そして少し悲しくなったりする。


もちろんだらだら時間をかければいい、というものではない。
しかし、「おれはお前らが理解するまでとことん付き合う覚悟だよ」
という姿勢を見せることてもらえることは、生徒にとって貴重なことだ。

彼らも、せっかく大学まで来たんだし。


あきらかに単位だけ欲しくて、あからさまにやる気ない子が22時過ぎて呆然としているのを見ると
「かわいそうに」と苦笑してしまうが、2学A棟の入り口が閉まって、窓から脱出していく時、
少し達成感を覚えているように感じられる生徒もいる。


誤差の伝播則なんて大多数の人たちには生きていく上で必要ないが、
これも10年後には、
「一回、夜の11時まで学生実験して窓から脱出したことあったな」
という良い思い出に・・・

なるとは思わないが、「教える」ということについて少し考えさせられた出来事だった。
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by ton2_net | 2009-11-17 00:37 | 教育学 | Trackback | Comments(0)

浜野矩随

月曜日から日中合同原子核シンポジウムが開かれている。
お手伝い。
受付、お茶用意、タイムキーパー、質問マイクがかり、pptファイル回収係・・・etc
眠い。

来月行われる実験に検出器を置くことになったが、担当教官に
「じゃあO石君がリーダーね」
といきなり言われ、検出器を組み立てることに。

ばらして、部品を交換して組み立てるだけなのでそんなに難しくないし、
むしろ最近計算ばかり(全然進んでない)だったので、はんだ付けが楽しくて、
たまらない。

今週末は岩井ハーフマラソン。(のり、ありがとう)
来週末はつくばマラソン。
つくばマラソンが終わったら実家に戻り、月曜から研究所でのインターンシップである。
こっちも今日メールが来てようやく始動し始めた。

かなりやりがいのある仕事を任せていただけそうだ。
楽しそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シンポジウムの合間に資料を読もう。
そして医学・看護の方、質問のメール、電話、依頼が行くかもしれません。


シンポジウムの間に(暇だったので)
「大学4年間で”できなかった”こと」
を書き出してみた。
いっぱいあるな・・・。
まじか・・・。
そして、「なぜできなかったのか」を考えて書いてみた。
その理由を分類して、ベン図みたいに書いてみると、すっきりした。
大別すると、三つくらいの理由にまとまった。

・やりたい(やるべき)ことの優先順位を考えていなかった
・実際やる前に考えすぎ
・負荷がかかるとやめてしまう

4年間、何やってたんだ・・・
と思うと同時に、
こんなやりたいことあるじゃん、何からやろうかな、
とも思った。


話は変わるが日曜日に、円楽師匠の追悼番組があり、
その中で円楽師匠が「浜野矩随(はまののりゆき)」という落語をやっていた。
途中、円楽師匠が話しながら涙を流すシーンがあった。
”笑点”のイメージが強いけれど、やはりすごい人だったんだな、と改めて思った。


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by ton2_net | 2009-11-11 23:51 | 物理学 | Trackback | Comments(2)

対抗戦など

この前ブログを書いてから、色々あった。

● 対抗戦
1500mは最下層の組でトップを争った。
結局3位で悔しかった。0.08秒の中に1~3位が入るという混戦。
二日目5000mは「こんにちは、さよなら、ばいばい♪」って感じだったね。2000mからだよ・・・。

あんまり書くと「またかよ」と思われるが、まっきーさんと目撃した「謎の巨大生物」が自分でも良くわからないほど面白かった。いや、思い出しても笑える。定年したら飼いたい。

去年りっちゃんさんが「自分の試合だけでなく、他の人の試合も含めてまるごと全部楽しかった」と書いていたが、今年は例年よりも他の試合の観戦が楽しかった。すげぇな、みんな。

● 対抗戦打ち上げ
○ ハイライト
・ 湧き出るコップ
ある男Nにコールを掛けて何杯目かの酒を飲ませていたところ、彼は酒を飲み干した感じで
勢いよく机の上にコップを置いた。
しかし、見るとコップにはぎりぎりまで酒が入ったままの状態であった。
数人の先輩達がとがめようとしたが、実はコップの中身は嘔吐物であった。

・ スプリンクラーが発動しています
某しもやなぎが鍋をひっくり返すという(何をどうしたらそうなるのか)という粗相を展開。
その瞬間、後方上部から霧状の液体が散布されていることに気づいた。
「なぜ鍋と反対方向から液体が・・・」
とあっさいとともに振り返ると、そこにはS・スプリンクラーのフル稼働状態を確認できた。
(この製品は、液体を指の間のスリットで霧状に加工しております)

・ 「でも、ベストが出たんですよ!!(バンバンバン)」
某Yさんは見た目は普通だったが言動がおかしかった。介抱の途中で見ると、
「私、今日の入りは○○秒だったんですよ!!(バン)
 でも、その後××秒に落ちちゃって・・・
(空を見つめて4秒沈黙)
 でも!ベストだったんですよ!!!!!(バンバンバン)」
(バン)の箇所で机を強打していた。

・ 保護されたEちゃん
Eちゃんは一人でセブンまで吐きにいき、路上でふらついているところを保護された。
けなげだ、と思った。

・ 順番待ち
ある女の子がずっと順番を待っていたが、男同士の熱い話が展開されており、中々順番が回ってこなかった。
そこで彼女は周りの哀れな男達に素敵な写真を見せ、「幸せのおすそ分け」を施していた。
見せられた男性の一人は公式ブログにてこう語った。
「何度燃やしてやろうと思ったことか」
結局、居酒屋では順番は回ってこなかったようだ。

● 代替わりミーティング(DM)
代替わりミーティングでいつも思うのは、「拍手の暖かさ」である。
幹部一人ひとりが挨拶した後に皆が送る拍手は、本当に暖かい。
一年間お疲れ様でした。
"Special member"の意図が発表されましたね。

2年生の挨拶で思ったのは、「同好会に貢献したくて」という人が多かったことだった。
この気持ちなしに、同好会やサークルは成り立たない。
それは同好会やサークルが「たかがクラブ活動」だからだ。
しかし、この気持ちが生まれてくると、「されどクラブ活動」の域だ。
そして、この気持ちは上から下へと伝わっていく。
(途切れたり新しく生まれることもあるが)

陸上同好会、いいサークルですね。2年生、がんばれ。
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by ton2_net | 2009-11-10 21:04 | 陸上 | Trackback | Comments(2)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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