新しくなったton2net



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やる気はどこからくるか

ホープレス中学生H沢の誘いで
田植えを手伝いに行った。

ぬかるみに足をつっこんで、
田植え機でできない微調整をする「補殖」という作業をお手伝いさせてもらった。
天気にも恵まれて、あたたかいぬかるみの中、ふと顔をあげると霞ヶ浦。
すばらしい体験をさせてもらった。

米って土からできているんだな、と当たり前のことに気づく。
当たり前のことを、当たり前にわかっている人が、
教養ある人なのだと思う。


一緒に参加した人々は実に様々な人たちで、
ほとんどが社会人の方。
大学で物理をやっていた方や、高校教師の方もいらっしゃって、
話が弾んだ。
新しい環境に身をおくと言うことは、本当にすばらしいことだ。


田んぼの持ち主のおじさんにもいろいろとお話を伺う。
おじさんの田んぼのお米は個人契約で、
お米を作り始める前に9割前金をもらってしまう。
だから、なんとしてでもいいお米を作らねばならないと思うのだそうだ。

そして、若い人に手伝ってもらうこの会があるので、
それまでに「これをやらなくちゃ」、「あれをやらなくちゃ」という気になるのだそうだ。

自分でプレッシャーをかける。
義務感でやらされるのではなく、
前のめりな使命感に自ら飛び込んでいく。

そこにおじさんのやる気のふるさとがあるのだと思う。
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by ton2_net | 2008-04-30 13:28 | その他色々 | Trackback | Comments(3)

やる気って

・読書記録
「アルケミスト」パウロ・コエーリョ
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羊飼いの少年は、見た夢にしたがって、宝探しの旅に出る。
旅の途中で出会う智恵ある人々や自然から、
少年は大いなる智恵を学んでいく。

________________
昨日は同好会カレーパーティー。
残す新歓も本新歓だけになりましたね。

一年生は平成生まれで、
昨日は4年生とは一線を感じる(いい意味で)と言われた。
こちらとしてはなんら違和感を感じないけど、
下からはやっぱり圧力みたいなのを感じるんでしょうかね。

今日は研究室の先輩と二人で餃子の「松っちゃん」へ。
ドクターの道へ進むには、それなりの覚悟がいるというようなお話を聞いた。

修士には進むけど、
「これがやりたい!」
ということが無いのに安易にドクターへ進むのは、
やっぱりリスクがある様な気がする。

AIが同好会で「やる気」に関するアンケートをしていた。
卒研で使うらしい。
やる気はどこから来るか。
やる気って何なのか。

やる気を考えることは、生きるって何だ!?を考えることにもつながる気がする。
やばいねー。難しいねー。がんばれ。AI。

やる気。
自分のため。
人のため。
面白いから。
やらなきゃいけないから。
アイデンティティー。

「どうせ死ぬのになぜがんばるの?」と、
もし誰かに(教育実習中とか?)聞かれたら、
なんて答えよう。

やる気ってどこから来るんでしょうね。

明日からまた新しい一週間が始まります。
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by ton2_net | 2008-04-27 23:53 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

高次の生き物

色々なことが滞りなく進む。

でも今はただ詰め込めるだけ詰め込んでいる期間なので、
本当に大変なのはここからだと思う。

3食の定食屋でチキンカツ定食を食べて帰る途中、
噴水のそばで、ふと
やりたいことをやるっていうのは難しいなぁ、と思った。

やりたいことをやる。

実際、
「これがおれのやりたいことだあぁぁぁァァ!!」
と思ってやったことも、後から振り返れば、むしろ逆のことをしていることが結構ある。

自分のことが、自分では一番わからないのだと言う。
言いたいことがあるのに、ぜんぜん伝えられないことがある。

言葉とか、行為とかそういうものが
人間のいわゆる”心”というものによって生み出されているなら、
やっぱり心というものは言葉とか体とかいうものより高次のものなのだろうか。

3次元の球は紙には描けない。
丸を描いて影をつけてみたりする。
でもそれはやっぱり球ではない。
影つき円?

自分に素直になれ、という。
自分本体のよりよい近似を探し続けることが、
生きるということなのかもしれないと思った。
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by ton2_net | 2008-04-22 13:25 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

理研公開

土曜日に理化学研究所の和光研究所一般公開に行ってきた。

卒研のテーマがここにあるRIPS(RIken Projectile-fragment separator)
という施設を使わせてもらってやる実験で、応用的な実験らしい。

研究室の先輩に、「いやぁ、留年するかもよ」
と言われ、かなりびびっていたが、
実際に施設を見たら、
「こんなところで実験させてもらえんのか!!すげぇ!!やべぇ!!」
と思った。
大学に入ってからというもの、物理のカテゴリでこんなにインスパイアされたのは初めてだった。
本気で、やりたい。
院試とか、早く終わらせて勉強したい。

実際理研にいくのは、準備を含めて2週間くらいになると思うが、
それまでにそうとう予習していかないと、
何もわからないと思う。
ので、がんばって勉強しよう!
(そして取り残した単位もちゃんと取ろう・・・。)


そんなこんなで目標ができて、良いと思います。


昨日は霞ヶ浦マラソン。3時間40分。
人が多すぎて、号砲が鳴ってからスタート地点を通過したのが
8分後だった。
号砲がなったときにはコース上に入れなくて、
沿道で選手たちを見送っていた。前代末聞ですな。

最初ゆっくり入ったので、
魔の30km地点でものすごく余裕だった。
そこからむしろペースを上げた。
あと30分くらい縮めればじいさんに勝てると思うので、がんばろう。

今日は久しぶりにいい天気で気持ちよかったね。
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by ton2_net | 2008-04-21 17:36 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

当選

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サントリーからなんか送られてきた、と思ったらビールだった。
いっちょむと工場見学行った時に答えたアンケートの抽選に当たったらしい.

へへへ・・・・。
えへへへへへ・・・。


誰にもやらんぞ!!これはわしのじゃ!!


さて、研究室で卒研のテーマが決まった。
結構応用的なテーマらしく、難しい、らしい。
まだ全然良く分からん。
知らぬが仏っていうかね。

結構脅されたのでゆ~たの所でやらせてもらおうとしていた塾のバイトをどうしようか迷っている。
でもこの一年は物理に集中するのも悪くない気もしてきた。
ゆ~たには申し訳ないんだけどな・・・
そして塾講すごいやりたいんだけどな・・・

今日は雨と風がすごい。
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by ton2_net | 2008-04-18 14:36 | その他色々 | Trackback | Comments(3)

教養って・・・う~ん、何だ!?

4年目にして、初の新歓駅伝。
意外に疲れますね。
IKAと共謀して一年生を装おうとしたが、笑いが止まらない。
一年生も気を使ってくれていたようだが、あの表情を僕はなんというか知っている。

哀れみ。


駅伝後、すーざんさんとりっちゃんさんとループをjog。
ハイテンションだった。

富士泉でそのまま妙なテンションでオムレツ丼を食べた。


ワンゲルはNorthVillage宅でご飯会が行われていた。
そのまま妙なテンションで話しかけたら、
見事に妙なテンションで返してきた。
こいつら、できる。と思った。

ビラ配りの最中に部活当てクイズで正解したから、
新歓に行ってあげる♪
と言っていた女の子が来なかったのは残念だったが、
あの3人にはぜひ入部してもらいたいなぁー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ワンゲルの新歓ブログの記事の下書きを書いてみた。
新歓っぽくない・・・。



「”教養”が身につくところ」

教養とは、なんだろうか。
それは、本を読んだり授業で習って知ったことのように
薄っぺらいものではない。

それは、形の無いものだ。
目で見ることもできず、
手で触れることもできず、
それを持っていることを自分で確認することは難しい。

教養とは、なんだろうか。
1ヶ月放置した食パンにびっしりカビが生えているのを確認した時の思わず「うっ!?」とうなってしまうような感情。
真夏の炎天下の日に20km走をやった時の、暑いどころかむしろ寒いようなあのえもいわれぬ感じ。
冬山に登っていて、怖い怖いと思いながら、ふと前を見たときに見えた景色に、こみ上げてくる形のない思い。

なにかと触れ合ったとき、これはどうにも表現できないな、えもいわれないな、
という心の中にわきあがってくるもの。
感情。思い。肌感覚。
無理に置き換えるのではなく、
人の心の中で感じたもの、そのものをこそ、教養と呼ぶのではないかと思う。

ワンゲルで活動した3年間は、
まさにその連続だった。
楽しい、うれしいという言葉に近いような感覚もあれば、
悲しい、辛いという言葉に近いような感覚もあった。
そしてそれこそが、両方とも教養と呼べるものだったのではないかと思う。

まだ21年しか生きてないけど、世の中には本当にいろんな人がいると思う。
そして、ワンダーフォーゲルという活動の中では、
その人の”個性”というものに出会うことができる。
たまに、強すぎて引くし、引かれることもある。
でも、それでいいと思う。
変なやつが変なやつでいられるサークルなのが、
このサークルの一番の長所なのではないかと思う。


大学生活でサークル活動は大きな存在で、学ぶことは本当にたくさんある。
だから、自分の合うところに入ったらいい。
ただ、今ワンゲルに少しでも興味を持っている人は、一回だけでも覗きに来て欲しい。
実際に見てみないと、わからないことって一杯あると思うよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 目標や夢を持つことは大切ですが、
 誰もが簡単にそれを持つことができるわけではありません。
  でも、焦ることはないと思う。・・・では、それまでどうするか。
 僕は良心に従って行動することをお勧めします。
 自分が正しいと思うこと、自分が楽しいと思うこと。
 これに従う。
 そうすれば、絶対に間違いはないんです。
 プラスのモチベーションにつながるし、正しい結果につながります。
 
 逆に自分にウソをついたりすると、悪い結果を生みます。
 自分の欲しいものも遠のいてしまう。
 良心に従って、今できることをやる。
 そう常に意識してみてください。
 きっといい風を運んでくれると思います。

白石康次郎(海洋冒険家 単独無寄港世界一周の最年少記録樹立者)
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by ton2_net | 2008-04-15 11:31 | その他色々 | Trackback | Comments(4)

マスオは国民的アイドル

O形にバーベキューセットを献上した。
肉の量とか墨の量とか、予想つかないよね。
いや、大変です。お疲れ様。ってこれからだけどな。

その後、平砂でビラ配りをした。
なんというか、宿舎ごとの民族性というか、
平砂はやはり勧誘が激しくて、もうみんな擦れてる感じ。
M神さんと「平砂砂漠」という名言を作った。

飽きてきたので、平砂食堂でご飯食べながらサザエさんを見る。
爆笑。
波平が気分ぶち壊しにしていた。

カツオ「僕にも運命の赤い糸の人がいるのかなぁ」
波平「馬鹿なこと言ってるんじゃない。」

そりゃあないぜ、波平さん。


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「面白いと思ってやり続けた仕事が転職になる」キヤノン 丸島儀一さん
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by ton2_net | 2008-04-14 10:03 | ワンダーフォーゲル | Trackback | Comments(2)

いろんな人がいる所が

○今日の練習
大ループ(jog)
5000m pace走(96[s])
__________________
昨日はT須と飲んだ。
体サ館へ行くと(最近毎日行ってるな・・・)
失意室・・・じゃない執委室にT須を発見。
ストーカー風の覗き方をしていると、T須と違う人に見られて、ぎょっとされた。

そこでようやくT須に気付いてもらえた。
そして開口一番、「今日飲みませんか?」
というのでうちで飲んだ。
途中からY口新主将も加わった。

今日はN尾が練習しようぜ!
といっていたので14:30から練習した。

N尾は足が痛いそうなので、
わだ君・S水君と一緒にループをはしり、
わだ君・I塚さんとともに5000mのペース走をした。

終わってローソンへアイスを買いに行った。
じゃんけんをして負けたため、ちょむとN尾の分のアイスをおごらされた。

・・・やっぱ迷った時は最初に思い浮かんだ手を出すのが良いよ。ほんとに。



17:30から一ノ矢でNorthVillageと共にワンゲルビラ配り。
平砂のように人は多くないが、
話しかけると立ち止まって聞いてくれる子が多い。
結婚するなら一ノ矢の子が良い。

たいていこっちから「高校の時は何のサークルやってたの?」
と聞くのだが、
一人の女の子は逆に、「何やってたと思います?」
と謎かけしてきた。
NorthVillageと共にしばらく考えて、同時に、
「バスケ!!」
というと、ぴんぽーんと言って、
「ワンゲルとか入る気ないけど、当たったんで次のミーティング行きます。」
と言ってお風呂に消えていった。

いいね。そういうの好きだよ。おじさんは。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

三年やってきた経験から言えば、
大学生活において、サークル活動は非常に重要な意味を持つ。
その一つに、
「いろいろなタイプの人間と付き合う」ことがあると思う。
世の中には色々なタイプの人がいる。
本当に予想もできない人がいる。
そのような人と共に過ごしたり、何かを成し遂げたりすることは、
人生において非常にプラスなのではないかと思う。

多様な生物系を持っていたからこそ
地球の生態系は途切れることが無かったように、
サークルや部活も、多様な個性をもつメンバーによって、
長きに渡って続いていくのではないかと思う。


”社会にはいろんな人がいていいわけです。
 会社人間がいてもいい。家族を大切にする人がいてもいい。
 世間で言う成功を目指さない人がいてもいい。
 いろんな人がいる社会が、いい社会だと私は思う。
  人々が画一化に走りたがるのは、その方が安全だからです。
  自分で判断し、全責任を負うのが怖いのです。
  最近では、自立なんていう言葉も聞かれますが、多くの人が賛美するほど、自立という行為 は甘いものではない。
  しかも自立という画一化がまた始まることになりかねない。
  大切なのはまずは世の中をリアリスティックに見つめることです。”
 
中島義道さん(電気通信大学教授)
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by ton2_net | 2008-04-12 22:27 | ワンダーフォーゲル | Trackback | Comments(0)

アウレリウスさんは言った。

”最も単純な真実にこそ、人は最も遅く到達する”

灯台、下暗し。
額にかけた、めがね。

4年になって(無事なれました。数人の方々にご心配をおかけしました。)
いきなりどっきりされたり、
サイケデリックなイベントに行く予定が出来たり、と
なかなか非日常なことが起っていて、
しかも研究室に入り浸っていて、
なかなか充実した日々を送れているのではないかと思う。

非日常。
日常の中にいると、変わったことや面白いことや、そういうのを求める。
それはとても大事なことだ。
けど、日常あってこその非日常だと思う時がある。


リリー・フランキーの「東京タワー」に、印象深い文章があった。
”人にとって「当たり前」のことが、自分にとっては「当たり前」ではなくなる。世の中の日常で繰り 返される平凡な現象が、自分にとっては「奇蹟」に映る。
  歌手や宇宙飛行士になることよりも、はるかに遠く感じるその奇蹟。
  子供の頃の夢に敗れ、挫折することなんてたいした問題じゃない。単なる職業に馳せた夢な んてものは、たいして美しい願いじゃない。
  でも、大人の想う夢。叶っていいはずの、日常の中にある慎ましい夢。子供の時は平凡を毛 嫌いしたが、平凡になりうるための大人の夢。かつて当たり前だったことが、当たり前ではなく なった時。平凡につまずいたとき。
  人は、手を合わせて、祈るのだろう。”

非日常に飛び込むこと、そして、身の回りの日常を大切にすること。
両方大事にしていきたいなー。
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by ton2_net | 2008-04-11 21:52 | "言葉” | Trackback | Comments(0)

新歓始まる

お久しぶりです。
最近毎日研究室に通っています。
24時間365日あいているので便利です。よく先輩とご飯食べに行ったりします。
この前「夢屋」で同好会のみんなと遭遇。ええ、そうです。結局キャラは偽れないようです。

4月。満開だった桜の花も、この雨で散り始めてしまいそうですね。
春はうきうきするのと同時に、不安な気持ちとか良く分けわかんない気持ちになったりしますね。
それを考えると、春は「浮き浮きする」というより、「心がむき出しになる」季節なのかもしれません。

例にもよらず、色々余計なことを考えています。
友人の話を聞いていると、自分の知らないことがまだまだたくさんあるのだと気付きます。

自分で自分にどれだけ負荷を与えられるか。
他人に与えられるのではなく、自ら負荷に飛び込んでいけるか。
それがその人の感じる充実につながっているような気がします。
結果だけじゃなくて。

新歓の時期ですね。
楽しんでやってたら新歓も結果はついてくるんじゃないでしょーかね。
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by ton2_net | 2008-04-07 22:03 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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