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一品料理会

昨日はうちで一品料理会が開かれました!

昨日は5時間にわたる研究室紹介によって練習にいけなかったため、
部屋の掃除などをして待っていた。

20:30 あっさいとちょむがくる。
20:35 二人がお風呂に行く。
20:40 I川が来る。
20:55 二人が帰ってくる。

・・・その後誰も来ない。

ダーツをやって待つことに。
罰ゲームは”熱演”。
結局ちょむとI川が負けた。

ちょむ「何をしている!?魅上、助けろ!!書け!殺せー!!」
I川「か、かけるかこんな状態で・・・。お前なんか神じゃない、クズだ!!!!」

21:30頃到着したO村に見せた。
完全に、ひいていた。(プロジェクトX風)


たまき登場。

22:00 「もういいんじゃね?」

食べ始めた。
メニューは、エビチリ、焼きうどん、カレー、から揚げ。
やはり食べ始めると一瞬で終わる・・・。


そして!
なんとわざわざ昨日が僕の誕生日ということで、
I川がアボガドケーキ、O村が業務用チョコケーキ、
そしてたまき、MIOが「宝船」ケーキを買ってきてくれました!!
しかもI川が「レゴカレンダー」をくれた!!


今回の誕生日は本当にたくさんの人にお祝いしていただきました。
重ねて御礼申し上げます!!
本当にありがとうね!!

Mioとあーみーも後からきてくれた。
国語の授業の漢検の話をした。
パソコンで字を書いていると、漢字がかけなくなりますね。


24:00くらいに健康的に(カロリー超過の疑いはあるが・・・)
終了。

体調があまりよくないのですぐ寝ようとしたら、
だれか入ってきた。
忘れ物かと思ったら、
主催者のすーざんさんだった。

実習の先生との飲みが入って断れなかったらしい。。。
これからの誕生日の予習と、
薄暗い話をした。





いろいろ考えていたたら、
ふわふわとどこからともなく
考えることが出てきて、
なかなか寝られなかった。

今年、日本人で唯一、
フランス料理の分野でミシュランガイドの三ツ星を獲得した
岸田周三さんという方がいる。

岸田さんは、何の当ても無くパリに行って、
始めの一ヶ月ですむところを探した。
そしていろんなレストランで修行を積んで、実力をつけて
三重県の伊勢志摩のホテルに雇ってもらうことになる。

最近ある人に「考えすぎだ」と言われた。
考えてもどうにもならないことはある。
とにかく一番の解決策は、具体的に動いてみることのような気がする。

研究室希望の提出は来週金曜に迫っています。
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by ton2_net | 2008-01-31 12:34 | 陸上 | Trackback | Comments(2)

20歳も終わりました。

昨日1月29日は21歳の誕生日でした。

プレゼントやお祝いのメールをいただき、
21年生きてきた中でも印象深い誕生日となりました。

本当にありがとうございました。



昨日は「バイオeカフェ」に参加。
大学の総合交流会館で科学ジャーナリストの東嶋和子さんに
体験的科学技術ジャーナリズム論」というテーマでお話を聞く。

物理学者の寺田寅彦は、
過度に怖がったり、極端に怖がらなかったりすることは簡単だが、
 本当に怖がるということはむずかしいことだ

というような意味のことを言っているそうだが、
今日の「放射能が”微量に”漏れ出しました。」
のような報道をきいて、それが一体どれくらい危険なのかを
考える人は実はあまり多くない。

伝える側のコミュニケーション能力の向上と、
伝えられる側のリテラシーの向上の両方を考える必要があるだろう。



昨日の「プロフェッショナル」は、
石油化学プラントの建設現場の所長の
高橋直夫さんだった。

高橋さんは部下に「仕事は笑ってしろ!」とおっしゃっているそうで、
自身もすごいプレッシャーの下でいつも笑いながら仕事をしている。


忙しい時や苦しいときに、
そのままの感情を出すことも必要ではあるが、
”押してだめなら引いてみろ”の精神で
笑ってみることも大事なことのような気もするし、
そこに人の”強さ”のようなものがあるような気もする。
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by ton2_net | 2008-01-30 10:00 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

がんばるしかないかもね。

週末は濃厚だった。

土曜日は朝から「スポーレ」へ。
それから競技場にてjog。
そして毎年恒例のワンゲル新年会へ。
筑波マラソンの屈辱は2ヶ月たってなお続く。

なんだかんだで酔ってしまったようで。
誤りたい人が数名いる。
なんか酔った自分があんまり好きではない。


日曜日は目が覚めても何もする気になれず、
17時起床。
ぐうたらぐうたら。

「好日」に行って今週末の冬山装備を整える。
お店の人に3倍ポイントにしてもらった。
ほんとによくしてもらっていますね。

競技場に行ってみる。
暗いよ。寒いよ。誰もいないよ。

150m流し!

左足のつめに新たな生命を感じる。


19:00~原D家で冬研内提案。
山スキーの提案をGんがと聞く。
原D特製かぼちゃスープをいただく。
五臓六腑に・・・・染み渡る。


眠くならないので夜明けまで待ってみようかな、と
変な気を起こして、
計画書を作り始める。

2月三週の山は上州武尊山になりそうです。
群馬県の山ね。


起きたら朝。
「ちりとてちん」を見てから
「キャリア・デザイン」の授業へ。
株式会社ガーコの代表取締役の淵上さんのお話。

常に自分を教育すること。
常に自分をそのような場に飛び込ませること。



自分くらいの才能の奴は、いくらでもいる。」

そう気づいてしまった後に、
だから、がんばっても無駄」と考えるか。
だから、がんばるしかないんだ」と考えるか。

人生の岐路はまさに、今一瞬一瞬だ。
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by ton2_net | 2008-01-28 17:25 | ワンダーフォーゲル | Trackback | Comments(0)

東京物語

今日は実験が休みだったので、
図書館で小津安二郎の『東京物語』を見た。

こんなおじいさんになりたいものです。


最近あまり体の調子がよくない。
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by ton2_net | 2008-01-25 16:31 | 読書記録 | Trackback | Comments(2)

ひとり日和

青山七恵さんの『ひとり日和』を読んだ。
実は青山さんは図書館情報学類出身で、
2007年にこの小説で芥川賞を受賞した。
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フリーターの女の子、知寿がおばあさんが一人暮らす家に居候する話。
おばあさんと知寿との間の軽いやりとりの中に、
思わず反芻してしまうようなおばあさんの人生へのメタファーが入る。
”私がこの家に来たのは、雨の日だった。”
その家で、知寿は様々な人と出会い、そして別れていく中で成長していく。

久しぶりに「小説」って感じの本を読みました。
___________________________

朝起きるとなんかだるい。
やはり昨日の焼肉パーティーが残っているのか・・・?
歳だ。

足のつめから頭まで、体の左側が痛む。
どうも鳳凰に行ってからからだの調子が良くない。


「コミュニケーション論」の授業。
”idiosyncrasy”とは、”その人特有の表現方法”ということ。
演劇や舞踊などの芸術も、一種のコミュニケーションである。
体で、何かを表現する。

以前体育の授業で、
筑波大学出身のシンクロナイズドスイミングのオリンピック出場者
の方のお話を聞いた。

シンクロをやり始めたときには、
父親、祖母達に猛反対され、
散々なことを言われてきたらしい。

とてもつらい目にもあって、
何度もやめようと思った、とおっしゃっていた。

その講義の最後に、その方が、
「”シンクロを続ける”ということ自体が、
 私にとっての一種の表現だったのかもしれません。」



陸上で懸命に走っている人を見たときに、
心の中にふつ、と湧き上がるような感覚を覚えることがある。
走ることも、一種の表現であり、芸術だともいえるのではないだろうか。

やめないで続けることが、表現であるとその方はおっしゃった。
それは「やめたい」と思わなければ生まれてこない表現だと思う。
「やめたい」と考えることはかならずしも悪いことではないように思う。

陸上をやっているといっても、今まで
「完走賞」しかもらったことのない僕には
わからない領域なのかもしれないけど。


今日後輩のmixiを読んでいてふとそのようなことを思った。


今日は風が強くてとても寒かったが、
その分、空が青くて綺麗だったように思う。
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by ton2_net | 2008-01-24 19:07 | 読書記録 | Trackback | Comments(1)

「つまらない、では始まらない」

キャリアデザインⅢ~社会と仕事~

第6回 「つまらない、では始まらない」 
奈良坂 伸さん (国際交通安全学会 事務局長)



 今日の先生は国際交通安全学会事務局長の奈良坂さん。奈良坂さんは大学で化学を専攻してからホンダに入社。平成7年から交通安全学会に関わっておられる。奈良坂さんはホンダが他の自動車会社と違うところは、「安全」に対する考え方であるとおっしゃられていた。安全な技術で自動車を作ることはもちろんだが、運転する者にも確かな技術があってこそ初めて安全なドライブが楽しめるという考え方だ。あまり知られていないが、その考え方に基づいて、鈴鹿を始め全国8箇所、海外にまで交通教育センターを設けている。


 そのようなホンダのお話や、奈良坂さんが開発した技術のお話をされるとき、とても印象的だったのは、これ以上ないというくらい”楽しそうに”話しておられることだった。ディスカッションしたグループのメンバーの言葉を借りれば、「思わずこちらも引き込まれそうになるほど」である。奈良坂さんは企業での研究者には、自分がどんなすばらしいことをやっているのかを人に伝える「表現力」が求められる、とおっしゃっていたのだが、奈良坂さんのお話を伺っていて、どうも近道は、自分の研究分野を好きになることではないかと考えさせられた。
奈良坂さんは、
「”つまらない”と思ってしまったらそこで終わり。
 とにかく一所懸命にやってみる。楽しんでやってみる。
 研究なんて楽しめなかったらどうしようもないですよ」

というようなことをおっしゃっていた。


 先週の日曜日にtomoさんの紹介でエッセイストの滝悦子さんの講演をお聞きすることができた。歯切れのよい話し方で、終始笑いの絶えない講演だった。その中で、滝さんが武田鉄也さんのエピソードを紹介していらした。武田さんは、上京するときにお母さんから、
鉄也、お金がないから言葉で餞別をやる。
 人に会ったら、まず褒めなさい。
 人間というのは、人の短所を見つける天才だから、
 悪いところばかり目に付いてしまう。
 お前は人に会ったらまず、その人のいいところを見つけるようにして、
 褒めるようにしなさい

といわれたそうである。
 ちなみにこの時言われた言葉をもとにして「贈る言葉」を作ったそうだ。


 人は物事の悪いところを見つける天才だ。何かに取り組むと、面倒くさいところや難しいところが目に付いて「つまらない」と思ってしまうことがある。だが、奈良坂さんの言うとおり「つまらない」と思ったらそこで思考は終わってしまう。与えられた仕事の中に楽しみを見つけるように努力をして、一所懸命にやってみる。それでだめなら他へ行けばよい。


 ”転職”が悪いとは思わない。仕事を変えていく中で自分にあっているものを探し、成功した人たちもたくさんいる。しかし、深くやってもみないでポイポイと仕事を変えていっても、行き着く先は見えているような気がしてならない。

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by ton2_net | 2008-01-23 12:49 | キャリア・デザイン | Trackback | Comments(0)

鳳凰三山から帰ってきたワン

日時
2008年1月20~21日

ルート
御座石鉱泉-燕頭山-鳳凰小屋-地蔵岳のピストン

積雪
御座石鉱泉-燕頭山は行きはほとんど無かったが20日から21日にかけて降雪があり、21日で30cmくらい。燕頭山からは50~1mくらい。

危険箇所
燕頭山-鳳凰小屋までの道に危険なトラバースがある。雪の付き方によっては尾根上の道を行ったほうが懸命と思われる。
燕頭-御座石鉱泉までのくだりは、雪がつもって石、氷、木などが隠れてしまったために時間がかかった。
_______________________________

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鳳凰山から帰ってきたワン。

今回は一泊二日で行くことに。
雪が無いと思いきや、一日目の夜に結構降りました。
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頂上天気悪かったなー。
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一日目の夜から二日目の朝にかけて降りしきる雪。
こんなにきれいな雪の結晶を見たのは初めてでしたね。

僕「おい、T須!『手があったかい』って言い続けてたら手があったかくなってきたぞ!」
T須「本当ですか」
Gんが「自律神経は訓練すればある程度操れるのだ」
僕「なるほど・・・。ここはハワイここはハワイ」
T須「・・・それはないと思います。」
このようなくだらない話は、危ないところではしないように気をつけよう。反省。



今日。
競技場に走りに行ったらD井さんがいた。
45分くらいはjogしようと思っていたけど
まだ35分くらいだったので、
止まらずに手を振ったら振り返してくれた。

「僕が競技場に走りに行く」⇒「D井さんが競技場にいる」
逆は必ずしも成り立たない。
よく走ってますねー。


今日昼間にまっきーさんに会った。
自転車で走っていたら走って付いて来る人がいたので
誰かと思った。
のんちゃんも一緒だった。

「何してるんですか?」と問うと、
「ネタを探しに」というお答え。
そうこうしているうちに馬子(何でこう呼ばれているか知らないがあるblogでよくこの名前が出てくるのでここでもこう呼んでみる)も登場。
「昨日自虐部を作ったんですよ~。」
「へ、へえぇ。(狼狽)
 参加資格は?」
「独り身な人です。」
それってただのさびしいものの会やないか!
入会には厳正な審査もあるらしい。
入会希望の方はこのblogをとおして馬子さんにコンタクトしてみよう!
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by ton2_net | 2008-01-22 21:25 | ワンダーフォーゲル | Trackback | Comments(3)

氷山の一角

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書籍部でサン・テグジュペリの『星の王子様』を衝動買い。

昔読んだときは「うわばみ」だったところが
「大蛇ボア」になっていました。
「うわばみ」なんて最近のこどもは知らないのかもね。

とてもオススメの本です。
まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。
__________________________________

うちの兄貴の小学生の頃の口癖は、
「氷山の一角」だった。

どこでそんな言葉を仕入れてきたか知らないけど、
よく、ニュースで見たことなどを受け売りで話すと、
「しかしなぁ、おい。それも氷山の一角でしかないのだぞ」
といわれたものだ。(なんという小学生だ。)


大学生ともなると、
いろいろやることも多くて、
今やっていることに対して
「こんなんやって意味あんのか?」
と思うことも、しばしば。

それがたとえやったほうがいいことでも、
それが直接評価につながらないことだとすると、
ついおざなりにしがちである。

この前テレビで歌舞伎の女形の坂東玉三郎さんが
絶対人に気づかれないだろう、と思うようなこだわった化粧をしていた。
普通、言われなければ気づかないような細かい演技など、
「そこまですることに意味はあるのか?」
というような徹底ぶりである。

そのような細かい努力に対して、坂東さんは、
人が見ていなくても、
 天が見ていますから

と言っていた。

それをさぼっても人にはばれない、
というようなこともたくさんある。
だが、坂東さんはいつも「天に見られている」
という気持ちをもっているそうで、
そのプレッシャーが、モチベーションをつなげるそうである。

多くに人には暗い海の下は見えない。
見えるのは、海面から突き出した堂々とした部分だけである。
見える部分は「氷山の一角」なのだ。




というわけでどのような評価にも結びつかないような
冬山登山に行ってまいります。

山梨県鳳凰三山。
1月21日下山予定です。
気をつけていってきます。
まだ星の王子様にはなりたくないので。。。
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by ton2_net | 2008-01-18 12:56 | その他色々 | Trackback | Comments(3)

一つの夢がかなった

起きて窓まで行くと、
一ノ矢が白くなっている。

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こ、これは・・・・。
雪。

女の子がはしゃいでいた。
この様子では雪山に行ったら発狂してしまうネ。

基礎化学」。
ここに来てワンゲルM上も授業に参加していることに気づく。
オーバーリアクションしてしまった。


木曜は春日キャンパスへ!
スピードメーターの動かない原付きで
道を急いでいると、
おや。どこかで見たような顔。

Mゆみがいた。
原付を道路の端に止め、
5秒くらい見つめ続けると気づいてくれた。
お友達とお昼食をご一緒なさるそうである。


コミュニケーション論」。
”他者”とは誰か?
グループやコミュニティーにおける他者
相手としての他者
無限の可能性としての他者

様々な他者がいる。

自分の中にも他者がいる。
ジョハリの窓」における、
自分の認識していない自分が、他者である。
”無意識”の領域には、
とてつもなく大きな他者が眠っている。

無意識は、自分の意志に反するような行動を
とることがある。
「それではそれはまったく自分ではないではないか」
と思ったが、
そのとおりでそれは他者と分類され得る。

他者とのコミュニケーションを
interpersonal communication
というが、
自分の内部でのコミュニケーションを
intraparsonal communication
という。

外部の人と付き合うのと同じくらい、
自分の内部と付き合うことは奥が深いのだ。


授業中にゆ~たから電話。
休み時間にかけなおすと、
「体育の集合場所に行ったら誰もいなくてさ~。
 一人体育をやってたんだよね。
 教官もおれだけど☆」
いつもどおりワケノワカラナイことをやっているようだ。

実験室バイト。
「今日はレポートの整理と・・・
 エアコンのフィルターのほこりでも取っといて。」
どこまでものどかである。


廊下を歩いていると、
ヘンなものを発見した。
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キャンバスの真ん中に画面がある。
覗き込むと、廊下が映っている。
何だこれ?
と思っていると、
画面に僕がやってきた。
ぴーん、という快い刺激。

僕は後ろを向いて、
さっと振り向く。
そこには僕の後姿が映し出されていた。

「鏡で自分の後姿を見る」
夢だったんだよなぁ・・。

普通の鏡の場合、
鏡までの距離を1mとすると、
およそ1/300000000=0.0000000003秒の速さで
振り向かないと後姿を見ることはできないのだ。

卒業研究の一環だったらしく、
アンケートに答えてくださいと女の人に声をかけられる。
お礼にチョコボールをくれた。


今週の冬山の用意をしてから、
競技場へ。
D井さんがいらっしゃった。
「このjogの余熱が残っているうちに・・・」
とそそくさと競技場シャワーのほうへ向かった。

ゆ~なもいる。
「足は大丈夫なの?」
と聞くと、
「大・・・・丈夫・・・・・です!なお・・・・りました!!」
と言ってにゃはっ!と笑う。
本当に大丈夫なのか非常に疑問だ。


来週水曜3年焼肉パーティーの参加者
まだまだ募集中です!


そういえば、われらがいっちょむが
blogをはじめました!
いっちょむブログ
就職活動の毎日に彼なりの鋭い洞察が加わっています。
こぞって見よう!
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by ton2_net | 2008-01-17 21:47 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

太田君の話

そうじの時間が嫌いだった。
太田君と同じ班だったから。

小学生の頃。

太田君は運動神経のいい子で、
おまけに、いじめっ子だった。

そうじの時間は
僕にちょっかいをかける確率が半端無く大きかった。
ゆえに僕はそうじの時間が嫌いだった。


「やめろよ!」
「へへーん」
の間柄だった。


そんなある日、
太田君が転校するってうわさを聞いた。
それを聞いたとき、とてもうれしかった。
これでいきなり後ろからほうきで殴られたりしなくてすむと思った。


そうじの時間が来た。
僕はいつもと違う僕だった。

太田君に自分から声をかけるなんて、
おそらく初めてだった。

「転校するんだって?」
僕の顔は、ひょっとすると
にやにやさえしていたかもしれない。

でも太田君はとても落ち着いていたんだ。

太田君は、およそ小学生とは思えないような
話し方をした。

「うん・・・・。
 親が離婚するからなぁ。」

僕はどきっとして太田君の顔を見た。
太田君も僕を見た。

その時間はとても短かったけれど、
同じくらいとても長かった。


そして次の瞬間、
太田君は太田君に戻っていて、
向こうに見つけた同級生に奇襲を仕掛けにいった。


太田君のためにクラスで送別会が行われた。
太田君はずっと照れたような顔で笑っていた。

ちょっとあとで、
太田君と仲のよかった友達に
太田君の転校の理由を聞いてみたが、
みんな何も知らないようだった。

どうして僕に話したんだろう?



今頃どうしてるんだろうな、太田君は。
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by ton2_net | 2008-01-16 21:26 | その他色々 | Trackback | Comments(5)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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