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仕事

今日の練習は
大ループ(5.8k)×2
流し(150m)×3

競技場でなんかよくわからない撮影をしていた。


練習後、西尾とローソンまで飲み物を買いにいく。
「カルピス」を薄めて転売しているとうわさの「コーラスウォーター」を買って飲む。

行きは低俗な話をしていたが、
帰りは意外にまじめな話をした。


西尾は数式ばかりの科学に絶望して
「理系の仕事に就かないかもしれない」
と言っていた。

そろそろ就活の時期か。

僕は院に今のところ行くつもりなので、
就活の危機感はいまいち、無い。


仕事か。
どんな仕事に就こうかな、と帰り道。

結構昔に見た海外ドラマのe0126903_2182686.jpg
ER」(Emargency Room、緊急救命室の略で、そこで働く医者の話。「ジュラシック・パークの原作マイケル・クライトンが手がけている。おもしろいよ。)
の一場面を思い出した。


新米の外科医Dr.ベントンは、思うように仕事がいかない自分にいらだっていた。(確か)
毎日とんでもない数の急患が運び込まれ、食事もままならない現場。

そんなある日、大規模な交通事故が発生。
大勢の急患が運び込まれる。

先輩の先生は手一杯で、ベントンのサポートをしている暇は無い。
ベントンも血まみれの急患の一人を診察。

そこで、彼は気づく。
「すぐに手術をしないと死ぬぞ」

しかし、新米の彼にとっては、その手術は教科書でしか見たことが無い。
一人でやれる保証は無い。
失敗すれば、人が死ぬ。

さぁ、どうする、Dr.ベントン!


結局彼は手術を行い。
患者は命を取りとめる。

その後、ベントンにいつも厳しい上司が声をかける。
「失敗したら、どうするつもりだったんだ?」
と。


何も答えないベントンに対して、上司は去ろうとする。
ドアを開けて部屋を出て行く寸前、

「しかし、何はともあれ、この患者を救ったのは、君だ。
 ・・・よくやった。」


上司が出て行き、一人になったベントンは、
病室でガッツポーズをする。

(結構違うかも。
 DVD借りて、見てください。first seasonの第一話です。)


と、こんなシーンを見て、かっこいいなぁ、と思った。
就くなら、こういう仕事だよな、と一人興奮していた覚えがある。

それを思い出して。
今から医学部に転類しよう!


と、思ったわけではない。

ただ、少しそんなことを思い出した。


今日の練習では、「Y~な」に、「にゃんポーズ」をさせてしまった。
後で反省した。ごめんね。
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by ton2_net | 2007-08-31 21:08 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

構成的グループ・エンカウンター

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筑波大学
集中授業「教育心理学

時間 9:00~ 
教室 2H201


今日の授業の後半は
構成的グループ・エンカウンター」の話であった。
エンカウンターと呼ばれて、教育の現場で今注目されている手法だ。

と、言っても、難しいことをやるのではなくて、
レクリエーションのようなことをやるだけなのだが。


「エンカウンター」は、元筑波大学の國分先生という方が始めたもので、
教育現場の問題の多くが、生徒同士の関わり、relationが希薄になったためだという考え方による。


だから、何をするかというと、
まず
①「インストラクション」で簡単なゲームをして、緊張をほぐして、
②「エクササイズ」で、徐々に自分の考え、価値観を表現できる課題をやっていき、
③「シェアリング」で、ほかの人の良かったところなどを共有する

という流れで、
意見を聞くことで他人の、
意見を考えることで、自分の「本音」を

見つけていき、その中でグループ同士の関係を深めていくことを目的としている。



☆今日やったメニュー☆
ⅰ)バースデー・ライン
ⅱ)質問じゃんけん・他者紹介
ⅲ)新聞紙の使い道
ⅳ)二者択一
ⅴ)カード・トーキング
ⅵ)幸せに必要なものビンゴ
ⅶ)私の感じインタビュー


簡単な説明
ⅰ・・受講者(160人)を4つのグループに分けて、ランダムに一列に並ばせる。
   次に、前から、誕生日が早くなるように並び替える。
   ただし、並び替えるときに言葉を使ってはならない。

ⅰでできた列で前から番号を振っていき、それに基づいて班分けをする。
1グループ4人の班ができる。以後、その班で課題をこなす。

ⅱ・・グループの中で二人一組になり、じゃんけんをする。買ったほうが負けたほうに質問する。
   得た情報を使って、グループの中で他者紹介をする。

ⅲ・・新聞紙を使って、どんなことができるかを書き出してゆく。
   ただし、言葉をつかってはならない。

ⅳ・・二つのものに対して、どちらかを選ぶ。グループ内で、理由とともに自分の意見を言う。
   ex)今行くなら。海・山
      甘党・辛党
      ある人が地位をあげるといった。社長・副社長
      気持ちを伝えるなら。メール・電話

ⅴ・・カードを6枚用意する。順に引いていき、そこに書かれている題で話をする。
   (はじめは「好きな食べ物」などのカードを使用。
    徐々に「将来の夢」など深い話題のカードを使っていく。)

ⅵ・・幸せに必要なものを16マスの四角の中に書き込んでゆく。
   教室の端から一人ずつ自分の書いたものを言っていき、ビンゴを狙う。
   ビンゴの後、「自分が書いたものの中から特に大切なものを3つ」選ぶ。ここがミソらしい。

ⅶ・・グループのメンバーに自分から受ける印象を尋ねる。
   たずねられたほうは、用意してある単語(ポジティブな単語しかない)の中から
   いくつかを選んで、理由とともに答える。



と、大体こんな感じ。

グループによって盛り上がるかどうか分かれるところだが、
結構盛り上がっていたようだ。

僕の班では、横の人に質問じゃんけんの時
僕の「好きな芸能人は?」
という質問に対して、

「宮崎あおい」
と答えた時から、大フィーバーが始まった。

面白いやつらだった。
(ちなみにニックネームを設定していて、
 グループのメンバーは「若武者」、「伊右衛門」、「十六茶」と名乗っていた。)



授業の最後に、先生は
「エンカウンターだけを続けていれば、良い学級集団をつくれるだろうか?」
と問うた。

その答えはNoである。

エンカウンターをしている間は、良くても、
その時間が終われば元にもどってしまうのだと。

大切なのは、
「日常の中で、エンカウンターを使っていくことです。
 たとえば授業なら、雑談などで場をほぐして、
 生徒が、自分の考えを言える場、自己開示の機会を用意する。
 そして、良い自己開示は、フィードバックして、全体で共有する、
 
 といった具合に。


 そうした中で自分の考えが言える。
 ほかの人の本音を聞ける。
 その雰囲気の中で、信頼関係が生まれて、よい学級集団が生まれる、というわけです。

 一般にエンカウンターと呼ばれるものは、introductionでしかなくて、
 本当のエンカウンターは、その後から始まるものです。」


なるほど。
機会を与えて、本当のエンカウンター(出会い)をする。


学校だけじゃなくても、
普段の生活で応用できると思った。

初対面で突っ込んだ話はしにくい。
自分を出して、
相手に出してもらって、

段々と、深まっていく。


※写真は2H棟屋上で。
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by ton2_net | 2007-08-30 19:11 | 教育学 | Trackback | Comments(0)

世界陸上②

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27日の話。


27日は夜の観戦だった。世界陸上は朝と夜に競技がある。暑さ対策だろう。


まずはハンマー投げ。
なんとある選手が投げるのに失敗して横にすっぽぬけてしまった。
トラックに飛んでいかないようにするためのネットに直撃して、それを破ってしまった。


ネットを補修している間、競技は中断。


そこで、観客を退屈させまいとしたのか、スピーカーからいきなり「YMCA♪」が流れ出した。

アナウンス「では、ちょっとみんなで手拍子してみましょうか」

観客みんなでリズムをとる。
なんという一体感。これで司会は気をよくしてしまった。

アナウンス「では、皆さん、立ってやってみましょう!」

…誰も立たない。
あーあ。


曲が終わってもまだネットが直っていない。


そこで新たなイベント発生。

アナウンス「ちょっとしたゲームをしましょう。電光掲示板の下の人からはじめて、次々に立っていきましょう。そして波を作るのです。」


…ああ。ウェーブね。
この人はどうしても僕たちを座席から立ち上がらせたいらしい。


やってみると意外に盛り上がった。ネットが直った時点で終了。



室伏のメダル獲得に期待したが、残念ながら六位入賞で終わった。


日本勢はすこし不調のようです…。


昨日は一日大阪で遊んだ。たりゅーと途中で合流。


「Excite Book Store」というおもしろい本屋をアメリカ村に見つけた。


岡本太郎と村上春樹の本を買った。


890円の回転寿司食べ放題の店に行く。写真。浅井とちょむが31皿という快挙。たりゅーもアゼン。イカもしゃけを食べ続け27皿と健闘。


帰りも夜行バス。冷房が効き過ぎている。
ジップロックにいれられたご飯の気持ちだ。
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by ton2_net | 2007-08-29 11:00 | 陸上 | Trackback | Comments(0)

大阪陸上①

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映画も、演劇も、落語も、ライブも。

この臨場感を味わうために見にいくんだなぁと実感した。


世界のトップアスリートが競いあう。

鳥肌が立つ。心が動かされる。


3000m障害では、岩水が途中で先頭に立って大いに盛り上げてくれた。


やっぱり日本人が活躍してくれると応援にも熱が入る。

陸上は、やはりまだまだ日本は世界に比べると遅れをとっていることを感じさせられる。


しかし、麻原が言っていた。
「心の中で、無意識に限界を決めてしまうことがある。」
それがあるうちは、やはり勝てないのだと。

体格の差もあって、日本人は世界で戦うには不利だ、と見る人も多いと思う。

しかし、日本人にしかできないプレーもきっとあると思う。それをあきめずに探し続けることが、本当に大切だと思う。

スポーツに関わらず。


京都のビックカメラでiPodもどきを買った(4980円)。
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by ton2_net | 2007-08-26 23:30 | 陸上 | Trackback | Comments(0)

ここまでの夏休み

思いがけず時間が空いてしまったので、
今年の夏休みをここまで復習してみた。

今年の夏は、ここまでかなり有意義に過ごせたと思う。
前々から考えていた計画でなく、思いつきの飛び入り計画も結構あったが、
それらがなかなかいい味を出している。

特に、
高校時代の友達と会ったが、
みんなそれぞれがんばっていて、
話しているうちに、

自分は大学で2年間何をやってきたのだろう?」

と考えさせられることがあった。



もっと人と会う。
もっと人と話す。

もっと遊んで、
もっと考える。
もっと、書く。


いつも、「もっと」を考える。

大学生活は、まだまだ半分残っている!
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by ton2_net | 2007-08-25 13:58 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

連日飲み会

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昨日は高校の陸上部友人、堀内と慎司と新宿で飲み会。

久しぶりだったがかなり楽しかった。最近元気が足りなかったな。元気が。


今日もワンゲルで飲み会。コアな話が続いています。


明日は遂に大阪に出発です☆
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by ton2_net | 2007-08-24 23:04 | その他色々 | Trackback | Comments(0)

会計面接

今日はワンダーフォーゲルクラブの会計面接があった。

紫峰会という学生を援助する団体から毎年度お金をもらっているわけだが、
そのもらったお金がきちんと使われているか、などをチェックするための面接が行われた。
(実はタートル先生の建物の近くにその事務所がある。)


うちのクラブは会計の記録がなっていないといわれてしまった。

たしかに、ひどいところは何箇所か説明されてわかった。


しかし、こういうのの書き方は、一度やってみないことにはよくわからない。
ここでいろいろアドバイスがもらえてよかった、と思う。



さて、この会計面接を受けるためにまたつくばに戻ってきたが、
これからまた東京で、高校の陸上部の集まり。


明日また筑波へ帰ってきて、しあさってに大阪へ世界陸上を見に出発。


世界陸上の予習をしておかないと。e0126903_1573878.jpg
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by ton2_net | 2007-08-23 15:05 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

きっかけの理論

なんやかんやで
今理学部に相当するところで物理学を専攻しているわけだが、

「なんで理学部の物理なの?」

と聞かれたとしても、明確な答えを返せる訳ではない。


ただ、この分野を選んだきっかけとなることはあって、それは、
NHKで高校3年生のときにやっていた海外の教育番組で、
「われわれの住む世界が5次元の空間に囲まれている」
という趣旨の当時一躍注目を浴びていた理論(今も有力な説として注目されている)を紹介したものだった。


その理論を作った一人が、リサ・ランドールという名前の女性の科学者であることを最近知った。

茂木健一郎のブログ、「クオリア日記e0126903_1937142.jpg」には彼の講演の音声ファイルがアップされていて、誰でも入手可能だ。その中で、茂木健一郎が、今話題の科学者、としてリサ・ランドールをあげていて、たまたま最近書店で彼女の本を見つけて、買って読んでみたら懐かしいこの「ブレーン理論」と再会することが出来た。
 (ブレーン理論という言葉は勝手に僕が呼んでいるだけでおそらく他の人は使っていないので注意。)






われわれの住む世界を3次元の膜
(膜と言えば2次元であり、変な感じがするが、そういうものがあるとして話をすすめる)
にたとえる。

ランドールは、それを、シャワー・カーテンに例えていて、そこに着く水滴が、われわれ人間であったり、銀河であったり、原子だという。

水滴は膜に張り付いていて、その表面を這うことは出来るが、バスルームにいきなり飛び出てくることは無い。
それと同様、我々はどんなにがんばっても我々の世界を抜け出せない。なぜなら、我々の世界を取り囲んでいるのは3次元以上の世界であり、3次元の動きだけでは絶対に抜け出せないからだ。


しかし、シャワーカーテンから抜け出せる物質がある、というのが、
この理論の面白いところで(といってもこの理論を全部知っているわけではもちろんないが)

それが、重力の原因である「グラヴィトン」という物質だそうだ。


この世界には4つの大きな力があって、

・重力(りんごが地球の中心に向かって落っこちていく、あれ)
・電磁気力(磁石に鉄が引っ付いたりする、あれ)
・弱い力(原子核を異なる原子核に変える力)
・強い力(陽子・中性子の元であるクォークを引っ付ける力)

という4つである。(ちなみに、この4つの力をまとめて表すことの出来る方程式を「超越方程式」といい、それを見つけることが、物理学の大きな目標の一つらしい)

この4つの力を比べてみると、重力だけが、明らかに、弱くなっている。

「その原因はいったい何なんだ。」
というのが「階層性問題」という問題なのだが、

グラヴィトンだけが我々の世界から抜けられるということを考えれば、説明がうまくついて、
電磁気力のもとは電子、弱い力のもとはウィークボゾンというように、それぞれの力にはそのもととなるものがあるが、それらは、我々の世界から抜け出せないので、居られるフィールドが狭い。

それに対してグラヴィトンはほかの世界にも行き来が出来るので、移動できるフィールドが広くて、その分我々の世界は「お留守」になっていて、ほかの力の元の数よりも、我々の世界に存在するグラヴィトンの数は、少ないのだという。だから重力はよ弱くなるのだと。

それが本当なら、とランドール博士は言っていて、
「グラヴィトンを使って他のブレーンに住む異世界の人々と交信できるかもしれませんね。」
という可能性を示唆していた。


わけのわからないことをごちゃごちゃ書いてしまったが、書いてあることは
前にも紹介した本
異次元は存在する』(リサ・ランドール 若田光一  NHK出版)に詳しい。

対談形式でとても読みやすいので、ぜひおすすめしたい。

こういう、ストーリーが立つ話、
つまり
自分で線を引く
ことが出来る話をもっと勉強したい。

それが、「科学」だと思うからだ。
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by ton2_net | 2007-08-22 19:34 | 物理学 | Trackback | Comments(2)

水戸黄門

久しぶりに水戸黄門を見たが、どうして水戸黄門には飽きないのかを考えると、人の「会話」との共通点が見えてくる気がする。

まず毎回桑名やら堺やら場所が違ったり、わいろがどうとか、設定が違うという所がいわゆる「サプライズ」の部分であり、予測できないそこに飽きさせない工夫がある。
次に、
「もういいでしょう、すけさん、かくさん」
「ひかえおろぅー」
「この紋所が目に入らぬか」

と、来るぞ来るぞという毎回お決まりの「定型」部分がある。


この割合がちょうどいい時、おもしろい会話が生まれるという。

そう考えると、水戸黄門はその比率のまさに適切なモデルなのではないか。


今日は三重県の湯の山に祖母達と旅行に来ている。いい所です。
そんなことを考えながら温泉に入った。
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by ton2_net | 2007-08-21 21:50 | その他色々 | Trackback | Comments(2)

小里兄さん

帰省中です。

とりあえず、早起きして高校まで走ろうと、

したが、

あえなく寝坊。
十一時にスタート。


……あつい。
あつい、あつい、あついー!!
むきー!!

というわけで中間地点の県立図書館で断念し、最寄り駅から帰還した。

電車に乗ろうとしたその時、まさかの遭遇。

小里兄さん。

陸上部のOBで、卒業後も練習に参加してくれた…一言でいうなら「変人」です。

今医学部五年生。すーざんさんたち同様実習が始まるのだとか。


小里兄さんはなんだかんだ言っていつも余裕がある感じがすごい。あと本当に変人なところが尊敬すべきところ♪


久々に再会できてよかった。
あさっては陸上部の同学年とごはんです。楽しみ。
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by ton2_net | 2007-08-20 18:51 | 陸上 | Trackback | Comments(2)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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