カテゴリ:進路( 17 )


解析合宿in和光

昨日から始まった解析合宿in和光。
一人でやっていたら何ヶ月もかかることを、昨日一日で進められた気がする。
「解析の仕方を一からきちんと学ぶ」なんてことは、実はなかなかない。
教えていただけることに感謝しよう。

そういえば、HPがリニューアルした。
http://www.tac.tsukuba.ac.jp/~ooishi/
「写真が気持ち悪い」
「なんか、変」
などと、様々な感想を頂いています。
感想があればぜひ。

まだまだ内容が無いが・・・。
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by ton2_net | 2010-04-22 08:34 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップの成果

インターンシップでは、メディアに向けた研究の概容の草案を書かせていただいた。
その結果・・・
さまざまなメディアが取り上げてくださいました!

内容は生理学研究所のHPで。

食事を、味わって、しかも規則正しく食べると、視床下部のオレキシン神経が
オレキシンというホルモンを分泌することが促進され、筋肉での代謝を向上する、というもの。
(その結果、血糖が下がり、脂肪として蓄えられることを防ぐ、と考えられる。)

広報でお世話になった先生から連絡が来たので、ここにもリンクを張っておきます。

共同通信
日経

●アメリカの報道では、EurekAlert
●EurekAlertのリリースをそのままScience Dailyがのせています。
ABC news online
ドイツ

テレビ
日テレニュース24

書いたのは草案で、もちろん手直ししていただいたんですが、うれしいですね。
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by ton2_net | 2009-12-02 17:06 | 進路 | Trackback | Comments(2)

インターンシップ@岡崎 4日目

時間差があるが、四日目についての覚え書。

朝から荷物をまとめて広報室へ。
ちょこちょこっと英語概案をまとめて、駅へ。
土曜日の科学未来館のイベントの準備で関東へ戻る。

新幹線の中で、広報室の方に”戦略”と”戦術”の違いを教わった。
”戦術”とは実際の動きで、早い話が兵隊なのだという。
その兵隊が前線で活躍できるようにする活動を、”戦略”というのだという。
”戦略”とは表に表れない活動であるが、これが積み重なっているところは
とっさの時でも、あるものですぐに対応できる。

広報室も、”戦略”をいかにためるかが大事。
そして、二つを使い分けることが必要なのだという。

新幹線とは品川でお別れし、お台場へ。
関東に来て5年目になるが、お台場へ初めて来た。
「ゆりかもめ」に初めて乗った。

昼食をご馳走になってから、フジテレビへ行った。
家族に言われたグッズに言われたグッズを買いに行かなければならない、
という広報室の方と分かれて、フジテレビの展望台(24階へ)登った。

・・・が、球状の展望台は500円とられるので、その辺で景色を楽しんだ。


その後未来館へ行った。
特別展示などを無料で見せてもらった。

すごい。

一つの特別展示に、大体構想から2年かかるらしい。
すごいアイデアが詰まっている。
”食べる”ことについての展示。
3月まで続くそうなので、ぜひ足を運んでみてください。
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帰りに寄った新橋のマクドナルドで、
「オレはアフリカに1トンの金塊を持っている」
というおじいさんに出会った。
「おれの携帯電話の番号を教えておいてやろう。」
と言っておじいさんはマックのトレイの上に載っている紙に11桁の番号を書いて、
それを破ってくれた。
「連絡してくれれば、」
とおじいさんは言った。
「少しくらいの金はいつでも用意してやろう。
 まぁ、1000万から2000万ばかしだけどな。」
世の中、いろんな人がいるんだな。


全くインターンシップについて伝えられてないなぁ。
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by ton2_net | 2009-11-27 02:36 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 3日目

3日目。
8:15分から先生と、研究者の方と「ためしてガッテン」を見た。
研究所の方が出演しているということで。

痒みについての研究をされている方で、結構本格的に出演していた。
スタジオまで来ていた。

それから昨日遺伝子を打ち込んだ細胞を見に行った。
顕微鏡だ・・・。
しかし、どうやら失敗だったようだ。

昨日プレスリリース概要を書いたが、それを英語に訳して、との指令がおりた。
そこで、英訳をした。
アルクを頼って。

しかし、見出しがなかなか大変ですね。
「キャッチーなコピーでよろしく」
といわれたが、どうすればいいのだろうか。

色々考えていた。

今から先生に飲み屋に連れて行っていただくことに。


ところで、今書いているプレスリリースは、
解禁日が12月2日なので、12月2日の朝刊にこの関連の記事が載るかもしれない、
とのこと。
みなさん、探してみてください。
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by ton2_net | 2009-11-26 18:29 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 2日目

今日は朝からプレスリリースのまとめ原稿書き。
昨日あらかたできたので、今日は実際に実験を行なった方にお話を聞いた。

生物の実験の誤差棒なんてどうつけるんだ、と思ったが、
お聞きすると大抵、標準偏差Standard Deviation(SD)か
標準誤差Standard Error of Mean(SEM)を使うという。
SEMの場合、Gaussianでfitして、そのσをサンプル数のルートで割ればよい。

なるほど。

お聞きしたお話をもとに原稿を直した。

日経新聞の方がお見えになって、取材に同席させてもらった。
記者さんは科学部とは全然違うそうなのだが、
脳科学に興味があり自分で調べているそうだ。
脳科学の全体像についての連載のための取材だった。
最後には僕のために「科学広報」の就職活動について
いくつかアドバイスを下さった。
「読んで読者がわからない広報に、意味はあるのか?」
という言葉が印象的だった。

お昼の後、土曜日に科学未来館で使う機械の説明をしていただいた。
筋肉が収縮する時に出る電圧を利用して豆球を光らせる装置。

実は体から出る電圧(~μV)をロジックパルスにして
それを合図にampで増幅して光らせているのだが。
なるほど、面白かった。

(基準の一本(GND)をつなぎ、後の2本を引くことで、ノイズ落としをしている。
 これは本格的な研究で信号を取るときも同じだそうだ。)

原稿を書いて、"gean gun"の実験を見学させていただいた。
遺伝子を粒子に付着させ、それを細胞(今回は玉ねぎとねぎ)に
打ち込む。
24時間後に光る・・・らしい。
遺伝子と粒子を加速するのは、Heガスのガス圧だ。
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( http://www.bio.davidson.edu/people/kabernd/seminar/2002/method/gtwmeth/gw.htmより )


新聞記者さんのお話は非常にためになった。
進路について、しっかり考えないといけない。

しかし、皆楽しそうに仕事をしている。
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by ton2_net | 2009-11-25 18:33 | 進路 | Trackback | Comments(0)

インターンシップ@岡崎 1日目

いよいよ岡崎でのインターンシップ開始。
研究所での新しい発見についてのプレスリリースの記事を書く。
記者クラブに送る概要を午前中に仕上げて欲しいとのことで、

書いた。

OKをいただいて記者クラブに送ってもらった。

ここで科学についての記事を書いたり、読んだりするときのコツを教えてもらった。
語尾だ。
「~だ」、「~が分かった」などの断定の語尾ならば、その文の内容は”事実”だ。
「~が期待される」、「~可能性がある」という語尾の文章は可能性であって、
「まぁ、言えなくもないけど」くらいだと考えたほうが良い。
この”事実”と”可能性”をきちんと分けて考えることが、科学の広報に関して大事だ。
それは言いすぎでしょ、というところを断定してしまうと、怪しいテレビ番組みたいに
なってしまう。

なるほど。

お昼は僕と新しく入った職員さんたちのための歓迎会ということで、お昼においしい
お弁当をみんなで頂いた。うまい。

相変わらず、宿舎で奇声が聞こえる事件の話は受けが良い。
じつは奇声を上げていたのは知り合いだったとか、なかったとか。(まっきーさんブログ風)


概要ができたら、次はもう少し詳しくプレスリリース用(HPなどに載せる用)の記事を書いた。
今日は一日文章を書いていた。
楽しかった。
気付くと、あっという間に一日が終わっていた。

H沢に借りた「生物学入門」によれば(H沢ありがとう。借りっぱなしですみません)、
体内ではグルコース1molあたり、36molのATPが出来るらしい。
グルコースの分子量は180だから、180gのグルコースから、
(全部ATP->AMP+PPi+10kcal/mol反応が起こったとすると)
360kcalのエネルギーが取り出せるらしい。
そうだったのか・・・。


夜、岡崎の巨大イオンに行った。
でかいなぁ。
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by ton2_net | 2009-11-24 18:35 | 進路 | Trackback | Comments(0)

やりたいこと・・・

月曜日に、tomoさんに紹介していたいた「α-leaders」さんの就活セミナーへ参加した。
この日は「面接対策」。
グループに分かれて、内定者の方にご指導いただく。
グループの中の一人は、お世話になった大学の先生に400万円出資してもらって、教育系コンサルタントの会社を設立したことがある、と言っていた。
しかもその先生、見返りは全く求めず、「いや~、君たちの勉強になったんなら良かったよかった。」と話していたそうな・・・。

自分のやりたいこと、を今までの自分の経験をまじえて熱く話すこの人を見て、「こういう人たちが受かるんだなぁ・・・」と思った。

さて、このセミナーでは、α-leaders代表の入住さんの講演も行なわれた。
「とにかく”思い”だ!」
というのが入住さんの主張である。
それがないと何も始まらない、と。
そしてその”思い”を実現するために1番適切なのが、あなたの会社に入ることなんですよ!
と主張することが、面接で大切なことだという。

・・・なるほど。

「会社に入るのがゴールではなく、会社に入って(またはその先で)何がしたいか?」


今の所考えているキーワードは、「科学」と「表現」の二つである。
「Science」ってなんだろうか?
どんな素晴らしいもので、
どんな弱点があるのであろうか?
(一応)六年間大学で科学の一面を見てきて、「科学とは何だ?」という問いに対して「これは一生考えても普遍的な答えにはたどり着けない学問だな」と感じた。
逆に言えば、これはライフ・ワークになり得る要素を満たしていると言える。
純粋にそういうことに興味があるし、こういう知識をえることは非常に面白い。

上記の探求への情熱を保ちつつ、「表現」の技法を学べば、なんとか食べていけるんじゃないか、
と思い立ったのは、去年だったか、結構最近のことだ。
教職免許を取ったこともあって、「教育」にも興味があるし、
自分が「面白い」と思ったことを人に教えられるということは、素晴らしいと思う。
しかもそれを「わかりやすく」、「面白く」伝えるためにはどうしたらいいのか。
これもまた、ライフ・ワークにして余りある深みを持っているように感じる。
教育実習でお世話になった筑波大附属駒場中高の濱本先生は、僕の中で今のところその答えに1番近い人かもしれない。

というわけで、今就職を考えているのは、研究期間の広報である。
「科学を表現する」ことのできる選択肢は数多くあるけれど(マスコミ、教職、教育系企業、博物館・・・)、
・研究者に近いところで仕事が出来る
・最先端の科学的な研究(活動)に関わることができる
という点が良いように思う。

色々考えないといけない時期になって来ましたね。
最近原付に乗っていると、寒い。
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by ton2_net | 2009-09-19 23:27 | 進路 | Trackback | Comments(0)

佐々木先生最終講義

金曜日には、同好会の顧問、佐々木先生の最終講義が有った。
水を買いに行かされた上に、お金まだもらってないんですけど・・・。

講義では、有効浮動小数やら、特異点での級数展開の話などが出てきたが、
実際のところ、よくわからなかった。ただ、数学がわからない人にもわかってもらおう
としている感じが伝わってきたが。

佐々木先生は、もともと物理の素粒子分野の出身である。
数学に関しては、自分は”素人”なのだと講義の時に話していた。

「僕はほかの数学者がやってるような高度なことはできないですよ。
 だって知らないんですから。
 でも、知らなくても、いろいろできるところが、人生面白いところですよね。」



昨日付けの朝日新聞に、東京大学の吉井譲教授が紹介されていた。
チリのアタカマ砂漠、標高5640mに天文台を作る計画を進めておられて、
これが成功すれば史上最も高い天文台となる。
吉井さんは、スポンサー集めのためにさまざまな企業を回った。
「何しに来た!」と罵声を浴びさせられることもありながらも、
80社から1億円集めたという。

「何も知らなかったからできた。大変と知っていたら、最初からあきらめていた。」


そうだ。「無理だ」と思ってしまったら、始まらない。



それにしても、陸上同好会の今年の追いコンは、「芸の細かさ」という点で
今まで見たきたどの追いコンよりも優れていたと思う。
ビデオレター、2次会の二つの映像、そして同好会旗と先生、ケンヂをあしらったプレゼントの
チョコレートには、びっくりした。
しかし、個人的には一番うれしかったのは寄せ書きだったなぁ。

本当にどうもありがとうございました。



ワンゲルの「これから」があちこちで話し合われています。


たかが、サークルなんです。
いやだと思ったらやめられるし、
やらなきゃいけない理由もない。

しかし、そういう位置づけの問題に本気で取り組むということ。
答えのない問題について、みんなで協力してかじを取ろうとすること。

それは、大学生活の何にも増して有意義なことなのではないかと思う。

今求められているのは、ワンゲルの状況を、客観的に認識することである。
状況の認識の共有と言ってもよい。
背景を一致させる、あるいは異なっていてもそれを理解しておかないと、
いくら議論をしても意味がない。
「何を議論しているのか?」
「議論の目的はなんなのか?」
を常に意識していないと、ただの言い合いに終わってしまう。


昨日の追いコンは、いつにない感じでよかったと思う。
問題解決のために必要なことはいくつもあるが、
まずはワンゲルの中でお互いの考えを理解しあうことが大切だと思う。
それは、今必要とされる具体的な議論の前の準備段階だ。

ある研究者が言っていた。
研究は、ドラマのようには進まない、と。
地道に、少しずつ少しずつ進んでいくのだ。
あせってはいけない。
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by ton2_net | 2009-03-16 11:27 | 進路 | Trackback | Comments(2)

卒研を終えて

卒業研究を振り返って思うことの一つは、
自分自身に対する客観的な視点が、非常に欠落していたのではないか、という点だ。
「人に厳しく、自分に甘く」になっているのではないか、ということだ。

例えば、参考にしている卒論を見たときに、
「ここの誤差くらいちゃんと出せよ」
とか
「ひどい考察だな」
とかそういう批判をする。

しかし、いざ自分の研究になってみると、
解析するための環境がなかなか整わなかった、
とか
他の人の実験の手伝いがあって、
など、
結局人のことに対して批判したことが、
自分はできているのか、と問われると、
その時につい”言い訳”してしまっていると思う。

確かに、その理由はほんとなのかもしれない。
そういう理由があったらあったで、それはそれでいいと思う。
しかし、それとは別に、そういう”言い訳”を抜きに、
「客観的に自分はどれだけのことをしたのか?」
を見る目が必要だろう。


もう一つ大切だな、と思ったのは、
背景と目的である。
「なぜ、自分はこの研究をしているのか。」
を問うことである。

この問いかけには限りがない。
理由には理由があり、そこにもまた理由がある。
そして、人は自分が考えた「なぜ?」以上の答えには
たどり着けない。

賢いなぁ、と思う人がいる。
その人はAという目標をいとも簡単にこなすとする。
そこで、僕もそのAという目標を簡単にこなすことを目指す。
しかし、賢いと思う人には追いつかない。

それは、一つの可能性として、
その賢いと思う人が、Aという目標を通過点としてしか捉えておらず、
その先のBという目標に向かっているからかもしれない。

難易度の設定にも依るが、自分の持っている目標にたどり着くのは難しい。
ましてや、自分の持っている目標の上の段階に行くことは、非常にまれである。


大学に入ってから今まで、「考える」ことを放棄してきたのだと思う。
卒研で「考え」ようとしたが、ブランクはすぐに埋まるものではない。
ただ、卒研は「今まで自分が考えることを放棄してきた」ということを
自覚させてくれるのに十分な材料だったのではないかと思う。

もう4年生も終わりである。
来年からは大学院生だ。
目的を持って行動し、その過程や結果を客観的に見ること。
しっかり考えて臨みたい。


来週卒研発表の方も多いと思います。
最後まであきらめず、がんばってください。
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by ton2_net | 2009-02-08 07:44 | 進路 | Trackback | Comments(0)

人の顔

大学会館にOB・OG訪問に行って来た。
とはいえ、御話を伺ったのは筑波大とは特に関係ない方だったが・・・。

一通り説明が終わって、希望する業種別になったら、担当の方が、
「では、時間もないので質問を受けたいと思います。
 早押し式で行きましょう。はいっ!」
とおっしゃった。

前の人が、たけしくん、ハイッ!みたいなのりで素早く手を挙げた。
よく見ると、ワンゲルのK手さんであった。
そういうところ、すごくいいと思います。

説明が終わった後、K手さんの友達と三人で話した。
変人っぽかった(良い意味で)が、いい人っぽくもあった。
わかれてから、ATMでその人と再会した。

まるもにいったら、またいる、と思って、
「よく会いますね。」といったら、かぶせるように、
「久しぶりだね。」と言われた。
・・・あ、違う人だ!
だって顔の種類が同じなんだもの。
っていうかこれ、誰だっけ。

多分あんまり会ってなかったのに「よく会いますね」
とか言ってしまったので不穏な空気が流れるが、
何事も無かったかのように、会話は続いた。
・・・誰だっけな。ごめん。

そしてカワチへ行ったら、また会った。
どっちか分からなかったので、曖昧に笑んで手を振っておいた。
人の顔おぼえるのって難しいよね。
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by ton2_net | 2008-12-17 06:29 | 進路 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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