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ありふれているようで、そうでないこと

「タスクの切り替えによって、
 我々の脳には想像以上の負荷がかかるのだよ」
と、いかにもな感じでF村は言った。
なんとなく斜に構えた感じの、いつもの「にやっ」という笑いとともに。

最近仕事で、出身大学を訪れた。
その前が、たぶん3年くらいまえだから、ひどく懐かしく感じた。
そして、大学での用向きが、午前と、午後18時。
6時間もの待ち時間が発生し、大学でいまも研究を続けるF村に、
「いまひまですか?」というラインを送ったのだった。

返事はすぐ帰ってきて、
図書館の入り口にできたスタバで色々話をした。

その中で出てきたのが、F村の実践し始めたという
「25分、一つのことに集中し、時間がきたらぱっとやめる。
 5分間は絶対に仕事をせず休んで、
 その後、再び25分集中する」
という仕事実践方法だった。


まったくアスリートなことするな!と思って聞いていたのだが、
その翌日から自分もやってみたら、これが中々、いい。
これまで、「いま、何をする時間なのか?」ということを
はっきり意識せず、
結構、あれやこれやと漫然と仕事をしてきたことがわかった。

次の25分は、何がなんでも◯◯やるぞ、
と意識するだけで、結構これが、集中できるものなのだった。
(「ポモドーロテクニック」というらしい。
 興味ある方は検索してみてください。)

まあそんなこと含めて、いろんな話をした。
「懐かしい」って一体どういう脳の状態なのか、とか、
F村の家の近くに、1km?くらいまっすぐのなにもない道があって、
全力疾走できるから興奮する、とか。

なんでもないことを、あれこれ話せる友達というのは、
ありがたいものだなあと思った。

大学のときはなんでもないと思っていたことが、
働きはじめてみると、中々みつからなかったりする。
逆、のことも実はたくさんあるんだろうけど。

昔はよかった、と単純に割り切るつもりも全然ないんだけど、
昔、「自分の周りにありふれていたこと」が、
本当は「そんなにありふれたものじゃない」ということに
30歳になってようやく気づけたなという実感があった。

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by ton2_net | 2017-07-02 20:17 | Trackback | Comments(0)

アリタリア航空機で帰国

ローマ経由で、成田に到着。
結局、エティハド航空から
アリタリア航空に差し替え。

ここで、ローマ→成田の、
アリタリア航空機内サービスを紹介しよう。
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機内サービス①スナック菓子
塩味が効いていて美味しい。
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機内サービス②イタリアビール
スナックと合います
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機内サービス③夕食(和食)
刺身付き。美味しかった。
刺身の横の白い野菜は大根だったのか…?
緑のは、なぜかモロヘイヤでした。
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機内サービス③夕食(イタリアン)
奥さんはイタリアンを選択。
ラザニア、結構美味しかったらしい。

朝食は、ちょっといいパン、ハムとチーズ、フルーツ、ヨーグルトでした。

成田に着いて、まず買ったのが…
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ティッシュ。
旅行の途中から、ずっと鼻水が止まらず、
ホテルのトイレットペーパーを
ジップロックに入れてもちあるいたりしていた。
海外には、ティッシュとおしぼりという概念がない…。

日本では、ただで街頭で配ってるんだから大変なことですよ。

午後はゆっくりして、
明日に備えます…。
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by ton2_net | 2017-05-14 11:41 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェの空港で待ちぼうけ

イタリアから帰国しようと、
フィレンツェのペレトラ空港へ。
エティハド航空、6:40の便だ。

ところが…
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まさかのフライトキャンセル。

窓口に行くと、優しそうなイタリア人男性が、
「アリタリア航空に差し替えになるので、
そっちで聞いてみて。」
とのこと。
やたら「Everything is OK.」を
繰り返してくるのが、逆に怖い。

とりあえず、まだ早いから、
朝飯でもくってきな!
と渡されたのがこちら。
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なぞクーポン。
階下のカフェテリアに持って行くと、
15ユーロ分、好きなもの頼んでいーよ、
とのこと。

僕がクロワッサンとカプチーノ、
奥さんが謎のパンケーキとカフェラテ。
全然15ユーロに達しないので、
水とコーラももらった。

朝食後、いろんな係りの人に聞いて、
フライト情報をゲット。

元々、フィレンツェ→アブダビ→成田の予定が、
フィレンツェ→ローマ→成田
に変更。
機内の時間としては短くなるし、
成田到着も3時間ほど早まることに。

…それなら、いいか。

しかして、空港で待ちぼうけ。
探検して、なんだか日当たりのいい場所に陣取って
読書やらなんやらして過ごす。

時間があったので、初めての免税手続き。

お土産で二万円くらい使ったところ、
二千円帰ってきた。10%か。
ふうん。

二週間も海外にいたのは、
学生時代のウズベキスタンぶり。
最後まで色々ありそうだけど、
ここまで、本当にいい旅でした。
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by ton2_net | 2017-05-13 15:54 | Trackback | Comments(0)

イタリアの市電とバスの乗り方(フィレンツェ)

あした帰国なので、きょうが実質滞在の最終日。
フィレンツェでお土産買って帰ります。

あしたは早朝の飛行機(6時40分発)なので、
ホテルは空港の近くに。
移動は、もっぱら市電とバスを使う。
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これなるチケットで、市電とバスが90分乗り放題。
1.2€。
回数ではなく、時間切符です。
ちなみに24時間券は6€だから、
90分×5回より多く使うと、
24時間券の方がお得。

普通の観光なら、一回券を何枚か切った方が良さそうだ。

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切符を買う方法はいくつかある。
これは、フィレンツェ駅の近くの市電の電停にある券売機。
左のボタン(4つどれでも同じ)を押して、
(タッチパネルじゃない。
横の銀色のボタンを使う。)
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この画面になったら、
左側の数字の上下のボタンを押して、
枚数を決めて、
右側上の「Conferma(確認)」を押してお金を入れると、
券が出てくる。
ものすごく、ものすごっく反応が遅いです。
気長に待ちましょう。

券売機の他に、街のあちこちにある、
「TABBACHI(タバッキ、タバコ屋?売店?)」でも買える。
ホテルのフロントでも買えました。

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市電に乗ってみると、こんな感じ。

乗ったら忘れてはいけないのが。
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この「打刻機」(会社みたいでやだな。正しくは、刻印機かな)に、
券を通して、使用開始時間を印字すること。

90分券、なので、
開始時間を記録しないといけない。

全然みまわりにこないけど、
ガイドブックによれば、
打刻せずに乗ってるところを見つかると、
それなりの罰金が科せられるとか。
(これは、イタリア国鉄も同じ方式。
駅のホームに改札はなくて、
自分で打刻してから乗車する。
ただし、ウェブ予約したものは
打刻はいらない。)

でも、1日乗ってても全然見回りは来ず、
むしろ券買わなくてもばれないんじゃないか、
という体制だった。

現に、キセル乗車とかあるんだろうけど、
なんだかお客さんを信用する感じで、
いいなと思った。

まあ、業務量低減ということかもしれないけど。

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by ton2_net | 2017-05-12 07:00 | Trackback | Comments(0)

サン・ジミニャーノ2日目、そしてフィレンツェへ

ガイドブックによれば、サン・ジミニャーノから、
ワイン蔵をめぐるツアーに参加できるとのことだった。
15ユーロくらいで、夕方発、3時間くらいのコース。
なんといってもトスカーナ地方。
ワイン蔵の見学をして、ワインを購入せねば。

しかし、街のインフォメーションで聞いてみると、
ひとり60ユーロ、朝から晩までで三つの蔵を回るコースだよ、とのこと。
ちょっと重いな…と躊躇し、結局申し込まなかった。

街にはワイン博物館みたいなところがあって、ここでも試飲ができた。
そこで、周辺のワイン蔵が紹介されているパンフレットを入手。
博物館のおじさんいわく、車で行くのが普通とのことだったが、
徒歩でもいけそうな蔵を探し、
翌日の朝、電話でコンタクトをとってみた。(英語の得意な奥さんが。)

すると、一人8ユーロで、見学+ワインの試飲5種類できるという。
昼過ぎに来てくれとのこと。
おお…。電話してよかった…。(奥さんが。)


街を出て、農場をてくてく歩く。
昼下がり、天気もよくて、大変気持ちがよい。
30分もせず、ワイン蔵に到着。

ちょっと早すぎたので、
ワイン蔵の前にあるレストランで、コーヒーを飲む。
外のテーブルに通されると、
すごい盛り上がっている一団が。
やたら美味しそうな肉を
(のちにこれは「フィオレンティーナ」と呼ばれる
 Tボーンステーキということが発覚する。)
食べながら、ワインを飲んでがはははと笑っている。

こちらに気づいた一人が、君たちはどこから
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by ton2_net | 2017-05-11 00:00 | Trackback | Comments(0)

素晴らしき、サン・ジミニャーノ

夜行列車に乗り、ボローニャ駅へ。
この旅行で初めてまともに雨が降っている感じ。
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ホームで持ってきたパンをもぐもぐ食べながら
電車を乗り換えて、フィレンツェへ。

日本へ帰る飛行機はフィレンツェから出るから、
いまはとりあえず素通りして、
憧れの塔の街、サン・ジミニャーノ(San Gimignano)へ向かう。

まず、また電車を乗り継ぎ、
ポッジボンシ(Poggibonsi)へ。
ここからバスにのって、サン・ジミニャーノへ向かう。

バスのチケットは、あらかじめフィレンツェの駅で買うと良い…
とガイドブックにあったが、電車の時間がなかったので
ポッジボンシ駅で買う。

どこに売っているんだろう?と探したが、
チケット売り場は見当たらない。
とりあえず時間もあるし…とカフェへ。
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エスプレッソより、カプチーノの方が自分にはあっていると、
今更ながらに気づいたり。
カップを返すとき、店員の気の強そうなおば…お姉さんに
「バスのチケットってどこに売っているの?」と聞くと
「Here.」と、にっ、と笑って答えてくれた。

チェファルーでもそうだったけど、
売店やカフェの店員さんが、駅員の代わりみたいになっている。
そして、バスにゆられること、40分ほど…。
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つきました!サン・ジミニャーノ。
降りた瞬間、もう空気が山というか、
すごく綺麗でほっとする。

どうやら都会観光には向いていなくて、
田舎でゆっくり色々楽しむのが向いているというのも、
今回の旅の大きな発見だ。
(もともと、そういう感じはあったけど、今回改めて感じた。)
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ホテルも、街中のいい場所。
窓からの眺めもすばらしい。
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ホテルの外はすぐ広場になっていて、
そこにあるのがジェラート屋。世界一らしい。
ここにくるのも、楽しみだった。
なんか、壁には「人間国宝」(日本語)の文字も。
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ジェラートの種類多い!
結局、この街にいる間だけでも5回くらい来てしまったのだが(!)、
ほんとうに、なんども食べたくなるくらい、おいしかった。
オレンジとかブルーベリーみたいなフレッシュなおいしさもあれば、
エスプレッソとか、濃いめの味のものなど
いろんな種類があったが、どれもすごくおいしかった。
3つトッピングできるコーンが、2.5ユーロだから、安い。
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塔の街、というだけあって、あっちこっちに塔が。
一番高い塔はお金を払って登れるようになっている。
これはおすすめですね…。
街の様子も、周りのワインのぶどう畑もすごくよく見える。
本当に本当に気持ちがいい…。


夜は、郊外にあるピッツェリアへ。
「イル・トルバトーレ(Il Trovatore)」という名前が示すように、
店内にはオペラ歌手の写真がずらり。
店内のモニターにも、オペラがうつっている。

オーナーがサーブしてくれて、少し話をしていると、
昔、オペラの舞台美術を担当していたとのことだった。
ちょっと待ってな、と行ってなにやら探しに行ったら、
日本公演のときのパンフレットを持ってきてくれた。

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料理も、すごく美味しかった。
これはナスとチーズのはさみ焼きなのですが、
これ、本当に美味しかった。
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そして、山の地方といことで、お肉を。
素晴らしかったです。
ソースにこくがあったな。
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そしてもちろん、お店の釜で炭火焼しているピッツア。
生地がパリパリで、結構大きめだったけど、
奥さんとふたりでぺろりとたいらげてしまった。

もちろんワインも飲んで、52.2ユーロ。

いや、ほんと素晴らしい1日でした。はい。

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by ton2_net | 2017-05-10 00:00 | Trackback | Comments(0)

バーリで出会った戦闘機、そして夜行列車に乗る

素晴らしかったマテーラのサッシともお別れ。
また大移動の日。
バーリまで電車で移動して、
夜行列車でフィレンツェへ。
その後、サン・ジミニャーノへ向かう。

バーリにつくものの、夜行出発は夜の22時…。

教会なんかを見たりして、時間を潰すも、
さすがに暇を持て余し、海にたどり着いた。

へえ〜結構人いるんだね、と思ったら…
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なんかどんどん人が集まってきた…。
何かあるのか…。
ただの憩いの場なのか…。
と不審に思っていると、
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爆音とともに、戦闘機が現れた。
これはびっくり。
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イタリア空軍?
ユーロファイター?
セレモニーというかイベントがあったらしい。

あとで知ったのだが、この町の偉人(詳しくはよく分からないが)の記念日で
街はお祭りだったのだ。
確かに、出店とかたくさん出ていた。
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夕日が照らす雲にイタリア国旗を描いて、
戦闘機は去っていった。

みんな、ぱちぱちぱちと拍手していた。

隣で見ていた老夫婦の旦那さんが、
すごい目を輝かせて見ていたのが印象的だった。

その後、旧市街のレストランでゆっくりゆっくり食事をし、
夜中のバーリ・セントラーレ(中央駅)へ。

夜中だし、治安は大丈夫か…タクシー使うか…
なんて考えていたが、お祭りムードで人通りが絶えず、
怖い思いをすることは一切なく、
無事にたどり着くことができた。
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ホームでしばらく待つと…
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きました。
ボローニャ行きの夜行列車。
朝乗り換えて、フィレンツェに向かう。

ネット予約しようと思ったが、
部屋やらなんやらが色々あってよく分からなかったので、
事前に駅の窓口で買った。

四つベッドの上2つを取ってくれた。
中は…まあこんなもんかという感じ。
あんまりゆったり眠れる感じではないが、
宿代と移動代が一体化しているのでいいか、という感じ。
ひとり、111€。

下のベッドに他の人もいたので、
早めに電気を消して、眠りにつきました。
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by ton2_net | 2017-05-09 00:00 | Trackback | Comments(0)

マテーラ2日目

マテーラも二日目。
せっかくなので、ちょっと朝、走りに。
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犬くんが通りを見守っている。
つながれている犬ってなんだか少ないですね。
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街中には自転車の人が多かった。
お仲間とツーリングですかね。


家に帰ると、奥さんが出迎え・・・てくれたわけではなく、
どうやら、家の中にカギをおいたまま、外に出てしまったらしい。
・・・オートロック。
管理人のお姉さんを電話で呼ぶ。

実は、昨日も鍵のあけ方がわからず、電話で呼び出し、
「まったくもう、カギを中に置き忘れちゃったんですね?」
「いや、鍵はここにあります(ジャラ)」
「えっ、どういうこと、意味がわからない・・・(I don't understand...)」
という一幕があった。
すごく特殊なあけ方で、左手でドアをぐっと押しながら、
右手で鍵の最後の人回しをしないと開かない、という方式だったのだ。
イタリアでは普通なのかな。。。

そして、きのうの今日で電話。
「えっまた。。。」と電話口で言いつつ、
30分あとくらいにちゃんときてくれました(朝早くすみません)。
笑顔で対応してくれて、奥さんと涙を流しながら感謝。
…というのはうそだけど、ほんとありがとうございました。
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気を取り直して、外で朝ごはん。
すばらしい。
赤いのはブラッドオレンジジュース。
スーパーで買ったやつだけど、普通においしい。
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今日は移動もなく、その辺をぶらぶら、ゆっくり。
サッシって、結構険しい場所にあるんだ。


スーパーに行って食料を買い出し。
サッシの中の、別の宿にうつる。
ここも素敵なところでした。
夜ご飯も、テラスに出て食べる。
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食事を用意していると、なんかいい音楽が…。
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おじいさんが、引きがたりの練習を。
イタリア語の「ノルウェイの森」なんかを歌ってくれた。

ワインを飲みながら、ご飯を食べて、
曲が終わってぱちぱちぱちと拍手しながら上を見上げると、
夕暮れのサッシの空に、ツバメが何羽も飛び交っているのが見えるのでした。

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by ton2_net | 2017-05-08 00:00 | Trackback | Comments(0)

サッシの素晴らしい夜

好きになってきたシラクーザともお別れ。
最後に朝市によって、カフェで朝ごはんを食べて、出発。
きょうはほぼ1日移動日です。心してかからねば。

タクシーで駅近くのバス乗り場へ。
チケット売り場があるので、
(ここで前日に時刻表をもらって時間を調べておいた)
空港のあるカターニャまでのチケットを買う。
カウンターのおばちゃんに、
「クレジットカード、使えますか?」と聞いたら、
「は!?んなわけねーだろーが!」
という感じの答えだった。すいません・・・。
ひとり、5.7ユーロ。安い。

さっきのタクシーで
「おいおい、あんちゃん。空港まで50ユーロで送ってやるぜ?
 ん?だめ?じゃあ40ユーロでいいぜ!」
と言われたけど。比べるべくも無い。

カターニャから、飛行機でバーリへ。
フランスのVoltea航空。
LCCで安いから選んだんだけど、
手荷物制限とか、Bording passを印刷していかないと別料金とか、
よく読まないとわからない箇所が色々あって、
予約は面倒臭かった。

ついにイタリア本土上陸です。
バーリからまたバスにのり、
ついにマテーラ(Matera)へ。
ここのサッシ(Sassi)という洞窟住居地区が今夜の宿場。
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シラクーザと同様、駅周辺についたときは
「ん・・・」という感じだったが、
15分ほど歩いてサッシ地区が見えると、
「ここはいいぞ!」という軽い高揚感に包まれる。

メールでやりとりしながら、宿の管理人のお姉さんとなんとか落ち合う。
急に雨が降ってきたので焦ったが。
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洞窟住居風のところを選択。
こじんまりしているけど、綺麗で素敵。
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炊事場も、ちょっとせまいけどおしゃれ。
さすがに暖炉に火は入れられないけど、雰囲気ありました。

落ち着いたら、もう日が暮れかけてきたけど、
暗くなってきてからもきれいな街。
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そしてサッシではぜひ訪れてみたいお店が。
早速向かう。
サッシ地区のど真ん中にあるお店で、お店自体が洞窟住居っぽかった。
席数もかなりあって、にぎわってました。
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アンチパスト(前菜)の盛り合わせ。
ちょっとずつくるのかと思ったら、一皿ずつどんときて、
「好きなだけとってください〜」みたいな感じだった。
左奥に見えるのは、唐辛子ではなく、
干しトマトのオリーブオイル漬け。
生まれて初めてたべたが、これが本当においしかった・・・。
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パスタ。これも最高に美味しかったです・・・。
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辛口ソーセージ。これもおいしかった。
ここまで海を堪能してきたが、ここから肉堪能コースへ。
唐辛子も名産らしい。

赤ワインもボトルで頼んだけど、絶品でした。
きりっとしていて瑞瑞しい味だった。
ふたりで54ユーロ。大満足です・・・。
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帰り道。すっかり暗くなったサッシ地区の夜景をみながら、帰途。
来てよかった・・・。


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by ton2_net | 2017-05-07 00:00 | Trackback | Comments(0)

シラクーザ、追記(食事と船で島巡り)

次の街、マテーラに行く前に、
シラクーザで良かったことをもう少し。

まず、ご飯が美味しかった。
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新市街から旧市街に渡り、そこから大きな広場へ向かう
細い、お店のたくさん並んだ道にあったお店の、
魚介のスープ(Zuppa di peche)。
量も多くてインパクトありました。
確か、15€くらい。
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カラスミのパスタ。
今回の旅で食べたパスタの中でも
屈指のパンチの効いた一皿。
日本では中々出会えない味だと思いました。美味しかった。



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同じ通りにある、タヴェルナ(食堂)で食べたパスタ。
すごく家庭的な味わいがあって、美味しかった。
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こちらは、チリソースの魚介とポテト煮。
これも、美味しかった。

続いて、オススメなのが、
シラクーザの街を船で巡るツアー。
2人で50€。貸切だったけど、他の旅行客と一緒でも良ければ、
もうちょっと安いらしい。
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南側から見た景色。
天気も良くて気持ちいい〜。
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ぐるりと旧市街を一周して、北上すると、
波で削られた洞窟が。
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中々、幻想的で良かった。
帰りは波が高くてびしょびしょになったが…。笑

最後に、新市街と旧市街を結ぶ橋の下をくぐって、
スタート地点へ。

えっ、これ、本当にくぐれるの!?
という隙間を見事に通ります。
これは、迫力があって良かった。

奥さんとふたりでぱちぱち拍手をすると、
船長さんが、「よせやい」という感じで、
ちょっと照れていた。

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by ton2_net | 2017-05-06 00:00 | Trackback | Comments(0)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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