2008年 06月 18日 ( 1 )


生業をするな、仕事をしろ

と言う話を、リリー・フランキーさんが紹介している。

「昔、友人がこんな話をしてくれたことがあります。
 農家の発想は、田んぼに稲を作り、農協に収めてお金をもらう。
 これは仕事ではない。生業だと言うんですね。

 仕事というのは、あぜ道の草を抜いたり、
 まだ荒れているところを耕したり、
 すぐにはお金にならないことをやること、
 つまり先のために働くこと。

 結局、いい仕事をしている人というのは、
 生業ではなく、仕事をしていた人だと思う。
 
 食うだけのことで皆が疲れ、休んで寝ているときに、
 起きて「仕事」ができるか。
 無益の生産活動ができるか。
 
 周りに何を言われても、烏合の衆にならずに頑張れるか。

 自分もそういう人になりたいと思っています。」

(『プロ論 才能開花編』/B-ing編集部[編] 徳間書店)



昨日、2,3学の噴水前の芝生で小林と1時間くらい漫才を考えてみた。
おまけに図書館前”石の広場”で自転車の2人のりの新しい方法を試みた。
どっちも難しかった。
これはどっちかいうと仕事・・・だよな?

どうも教育実習終わってからやる気が出ない。
仕事っていうか生業すらできてない。

結局自分はこれまで何を学んできたのか、と考える。
ちゃんとそれが自分の中で形になっているのか。
そもそも形に出来るようなものなのか。

不安になる。焦る。
結果をやたらに欲しがる。

不安になってもいいけど、
焦っちゃいけない気がする。
経験的に、なんとなく。

仕事なんて大それたこと考えずに、
とにかく目の前の生業をやってみる。
そしたら、「なんだ、アレが仕事だったのか」
と思える時が来てくれる様な気がする。
希望的観測。


明日からまた梅雨空になるそうです。
窓から湿った風が入ってくる。
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by ton2_net | 2008-06-18 23:36 | "言葉” | Trackback | Comments(2)

Ooishiです。もはや社会人です。このブログ記事は、私個人にのみ帰属するものです。なぁんちゃって。
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