新しくなったton2net



discovery channelのトークショー

今日は科学未来館でポール・ガセクさんの講演会、パネルディスカッションを聞いてきた。
大変、勉強になる。

就職活動をしていて思ったのだが、これから「マスメディア」は、どうなってゆくのか、ちょっとわからない。
でも、「サイエンス映像」は、これから日本で伸びてゆくと思う。
日本は、技術を持っていながら、これまでこの分野に力を入れてきていなかった。
というか、科学者と映像技術者のコミュニケーションが、きちんとなされていなかった。

サイエンス・コミュニケーションが盛り上がってきている中で、
「動画」の伝える力は、絶対に無視できないものになると思う。

それは、別にテレビ番組だけではなくて、
国立天文台の縣先生が紹介してくださった「4D2U」プロジェクトとか、
(ちなみに、MITAKAの簡易版。宇宙の果てまで旅出来ます。)
理研で行っている「生物の3D映像」とか、
研究の一環として動画や3D映像が使われ始めている。

これは、新しい潮流だ。

しかし、考えてみれば、「新しい見方」が科学を変えてきた。
デカルトは、壁にとまったハエを見て、”座標”の概念を得たと言われている。
2次元データを座標平面におきかえることで、
今まで数字の羅列だったものを、視覚的に傾向としてとらえることができるようになった。

情報そのものは変わらなくても、その情報の整理の仕方を変えるだけで、
新たな発見につながることがある、と国立天文台の方がいつかおっしゃっていた。


いつか、科学者と、映像を作る人が、「もちつもたれつ」な関係で
科学に貢献できる日を作って行けたらいいな、と思う。

というわけで、今日刺激を受けて、とりあえず
サイエンス映像学会」に入ってみようと思います。
学生年間会費、5000円だよ。


雨の中、帰りは北千住の「深川」によって、とんかつ食べて帰ってきました。
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by ton2_net | 2010-09-23 22:57 | SC・メディア | Trackback | Comments(0)
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