新しくなったton2net



今、戦っているか否か

この前、僕がとてもいいな、と思っている番組を作っている方のお話をお聞きしました。
その番組は、各分野の第一線で活躍している人に密着して、
流儀を学ぶという番組なんですが、
そのプロデューサーの方のお話は、やっぱり面白かったですね。

中でも印象的だったのが、
「最終的に取材対象になるか、ならないかの基準は、どういうところですか?」
という質問への答え。
「今、現在、格闘しているかどうかですね。」
というお答えだった。

その世界で幾ら有名でも、知識や技術を持っていても、
第一線で戦っている姿を撮りたかったから、
いわゆる”巨匠”みたくなって、批判する側に回ってしまった人は、
番組の趣旨にそぐわない、と考えたそうです。

このお話を聞いて、KEK広報室の方のお話を思い出しました。
「どんな大きなところにいても、気持ちはフリーランスで。
 初心を忘れないことだね。」
と仕事に対する心構えを活き活きと語っておられました。

このKEKのかたも、東大理学部広報の方も、
今週火曜にお会いしたサイテック・コミュニケーションの方々も。
お会いすると、みんな活き活きとしておられる。
そして、皆さん、実にお若い。(実際に年をお聞きしたりしないけどね。)

就職活動を通して分かったのは、まだまだやることはたくさんある、ということだった。
言い換えれば、社会には
「ここ、もうすこしなんとかならないの?」
という部分が非常にたくさんある、ということだ。

そういう所に目を向けて、実際に手を動かしている人。
(多分目を向ける人はたくさんいるけど、実際に手を動かす人はまれなのだと思う。)
「自分がやらないと、当分誰もやりそうにないなぁ」ということをやっている人。
こういう方は、色々な人に会い、様々なことを考え、結果的に活き活きして
若々しく見えるのだと思う。

多分、戦わない理由はいくつもあるし、逆に、本当にたくさんの戦い方が有るのだと思う。
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by ton2_net | 2010-06-12 22:42 | その他色々 | Trackback | Comments(0)
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