いつだったか海へ行って花火をした時、
しもり~なが「英語の勉強のために、映画を英語の字幕で観たい」
と言ったのが始まりだったのだが、
ついにこの企画は先週の火曜日に幕を開けたのだった。
メンバーはtomoさん、しもりーなの3人。
先週は「Mr.incredible」を観た。
Wikipedhiaの記述を見ると、
技術的には、服や髪の物理的感触を極めて忠実に表現した点が特徴。ストーリーとしては、悪者が本当に殺されてしまうという、それまでのディズニー映画には考えられなかった点がバード監督の主張で受け入れられ、より現実的なストーリーは多くの評論家から絶賛された。「異質分子はサラリーマン社会で苦労する」という中心テーマは、バード監督自身が何度も会社をクビになった体験をもとにしている。
とある。
確かに、Disney映画で人が死んでいる!ということが3人の間でも話題になったのである。
今週はしもりーセレクトにより「魔法にかけられて」であった。
テーマは”True Love”であるが、つまりは、
「夢を見すぎている人はもうちょっときちんと現実を見なさい。
現実を見すぎている人は、もっと理想論に目を向けてもいいんじゃない?」
というメッセージが込められている気がした。
しかし、王子様は偉い、と思った。
映画の世界から人が出てくる、といえば
「アーノルド・シュワルツネッガー・ラスト・アクション・ヒーロー」
というやたら長い名前の映画があった。
シュワルツネッガーが映画の世界からやって来るのだが、
車の窓ガラスとかを素手で殴って割ったりして
「手が痛い・・・。なぜだ。」
とか言う映画だった。
小さい頃結構好きだった。
さて、去る24日はtomoさんのBirthday!であったので、
3人でお祝い。オメデトウございます。
1番搾りは対抗戦終わってからのお楽しみにしてください!
tomoさんに万国旗のクラッカーを気に入っていただけて良かったです。
さすが、セリア品質。